現代社会って、IoTよろしく、ITがありとあらゆる所に浸透してるわけです。現代の子どもたちって、今後、超絶サイバーな世の中をたくましく生き抜いていかなきゃならないんですよね。我々が子どものときから考えると、なんとも想像がつきません。 プログラマーになる、ならないは関係なく、将来いかなる職業に就くにせよ、プログラミング的な素養が今後、重要性を増すと言われています。といっても「デジタルネイティブって呼ばれてるお子さんたちなら余裕でしょ?」と考えてしまいがちです。でも実は、スマホやタブレットでゲームしたり、情報を的確に集めたりできても、それだけじゃプログラミング的な素養は身につかないのです。 そんな話もあって、この1、2年で、小中学生レベルからプログラミング教育を行なおうという動きが世界各国で驚くほど活発化しています。もちろん日本でも。シンギュラリティー(技術的特異点)という言葉もありますが、ソ
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