2015年1月6日のブックマーク (2件)

  • 年の瀬だけど乳首が取れかかっている

    28歳女。飲店勤務。年の瀬だけど乳首が取れかかっている。佐村河内風に言えば、3年前から少しずつ取れかかっていた。28年間、舐められもせず、吸われもせず、一日に玄米四合と味噌と少しの野菜をべてきた私がなぜこんなことになったのだろうか。今流行の妖怪のせいだろうか。一大事~なのは確かである。そんな思いを抱えながら、これまで保湿クリームを塗ってニプレスを貼り、どうにかこうにか凌いできた。ニプレスを剥がすとき、私はいつも『三つ目がとおる』の写楽保介を思い出す。これは私の第三の目なのだ。そう思うことで少しだけ強くなれた。しかしニプレスを剥がして出てくるのは痛々しい乳首。『三つ目がとおる』というより『乳首が取れる』である。そんな私の乳首も今年に入りとうとう限界に近づいてきた。干しぶどうを通り越して今や落ちかけの線香花火、最後の一葉、あるいはクリフハンガーである。薄皮一枚でどうにかぶら下がる様は、この

    年の瀬だけど乳首が取れかかっている
    MysticDoll
    MysticDoll 2015/01/06
    これすき
  • 日本の男が女性差別に鈍感な理由

    なんで日の男性は差別的なのか。平気で女性差別をするのか。 長年疑問だったんだけど、最近ふと思ったのが、 男性が普段から多くの差別を受けていて、何が差別で何が差別じゃないか 分からなくなっているんじゃないかってこと。 差別の問題を考える上で、自分の身に置き換えて考えてみるというのは、 直感的で分かりやすい理解の方法なんだけども、差別されすぎて差別に なれている男性は、これが上手く出来てないんじゃないかな。 女性「逆に置き換えてみろ!」 男性「(置き換えて見たが)何が問題なの……?」 置き換えて考えて見ても、普通のことにしか思えなくて、女性の 問題を意識を共有できない。みたいな。 アメリカとかいってもさ、教養があって学歴もある(強者の)白人さんが 差別に敏感で気を使って対応してくれる一方で、その辺の通りにいる 汚い格好の(弱者の)黒人さんがイキナリ差別的な言葉を浴びせてきたりするよね。 ある

    日本の男が女性差別に鈍感な理由
    MysticDoll
    MysticDoll 2015/01/06
    “例えば、女性に特定の服装をさせる(スカートとか)のは女性差別だと思うんだけど、 一方でじゃあ男性に多様な服装のあり方が許されているのかというと、そうでもないよね。 日常生活で大してバリエーションもない男