2021年2月5日のブックマーク (3件)

  • 老人に価値観アップデートを求めすぎるのもなぁ

    森会長の話の関連で多く見られるコメントは、女性蔑視だとか国の恥だとかって森さんの発言や彼自身の価値観を批判するものばっかりだけどさ、 実際それほど年齢変わらないうちの田舎の爺さん婆さんは今じゃアウトな差別発言なんか日常的に使ってるし、男尊女卑だってかなり根強く残ってるなと感じるよ。 でも、それをいちいち指摘したり直したりしようとは思わない。だって昔はその価値観が正義だったんだから。「そういう世代だなぁ」としか思わん。たまに先進的な価値観の高齢者を見ると感心するけど、アップデート出来ない人をそこまで詰めても意味なくないか? 批判のなかで入り乱れてるけど、問題の質はそういう価値観の老人が上に残り続けることと、彼の価値観や発言を誰も咎められない体制でしょ。 失言王とかそういうことじゃなくてさ、老人が上に残り続けることのおかしさについての議論に絞られてほしい。 森さんがすべきことの優先度は、まず

    老人に価値観アップデートを求めすぎるのもなぁ
    Mystica_another
    Mystica_another 2021/02/05
    「新しい価値観にアップデートしろ」という価値観を押し付けていけ。
  • 「自分は平気だから」という理由で家事をせず妻にも強制しないタイプの夫、かなり多い模様→どうすればいい?

    盆地さん @bon_chi33 知り合いの旦那さんは全然家事をやらないんだけど、別にに家事を強制はしなくて「夕飯は手作りじゃなくていいし家の中散らかってても平気だからオレは家事をやらないし君も無理してやらなくていい」っていうタイプらしいんだが、子供居たらそう簡単にいかなかったりするじゃん… 2021-02-02 19:46:30 盆地さん @bon_chi33 子供がいたら毎日出前ってのもなんだか気になってしまうし散らかってたら衛生状態も悪くなるからは家事やるじゃん、そしたらなんかは好きで家事やってる人間みたいになるんだよね…だけが勝手に気になってるんならがやるしかないじゃんってことなんだろうけどなんかモヤモヤするんよ!!! 2021-02-02 19:49:23

    「自分は平気だから」という理由で家事をせず妻にも強制しないタイプの夫、かなり多い模様→どうすればいい?
    Mystica_another
    Mystica_another 2021/02/05
    「お金なんか無理に稼がなくても私平気だから」と言う理由で仕事をせず夫にも強制しないタイプの妻、かなり多い模様→どうすればいい?
  • ライトノベルの世代分けを考える - WINDBIRD::ライトノベルブログ

    世代分けって楽しいですよね。 無意味に「第3世代の特徴はこうだ!」などとレッテルを貼ったり、「第1世代の素晴らしさと比べて最近の世代は」「第7世代の面白さを理解できない老害は消えろ」なんてワイキャイと言い争いたいものです。 というわけでライトノベル作品の世代分けを考えてみましょう。 第1世代 ソノラマ・コバルト世代 1977年 高千穂遙『クラッシャージョウ』 1979年 栗薫『グイン・サーガ』 1980年 新井素子『星へ行く船』 1982年 田中芳樹『銀河英雄伝説』 1983年 菊地秀行『吸血鬼ハンターD』 1984年 氷室冴子『なんて素敵にジャパネスク』 ラノベ史のスタンスは「ソノラマ・コバルトから始める」か「スニーカー・ファンタジアから始める」かで大きく分かれる気がしますが、ここではとりあえず「スニーカー・ファンタジア以前」をひと括りに「第1世代」として位置づけようと思います。 ソノ

    ライトノベルの世代分けを考える - WINDBIRD::ライトノベルブログ
    Mystica_another
    Mystica_another 2021/02/05
    世代分けを考える際に、80年代以前のラノベはもう"先史"として論争から切り分けておいたほうが良いのではないか。世界史であっても重要なのは近現代史なのだから