2023年5月12日のブックマーク (2件)

  • LGBTの本質がまだ理解できていないのか 公的な差別は憲法14条違反だ|ここがおかしい 小林節が斬る!

    1949年生まれ。都立新宿高を経て慶大法学部卒。法学博士、弁護士。米ハーバード大法科大学院の客員研究員などを経て慶大教授。現在は名誉教授。「朝まで生テレビ!」などに出演。憲法、英米法の論客として知られる。14年の安保関連法制の国会審議の際、衆院憲法調査査会で「集団的自衛権の行使は違憲」と発言し、その後の国民的な反対運動の象徴的存在となる。「白熱講義! 日国憲法改正」など著書多数。新著は竹田恒泰氏との共著「憲法の真髄」(ベスト新著) 5月27日新刊発売「『人権』がわからない政治家たち」(日刊現代・講談社 1430円)

    LGBTの本質がまだ理解できていないのか 公的な差別は憲法14条違反だ|ここがおかしい 小林節が斬る!
    Mysz
    Mysz 2023/05/12
    宗教や思想信条や職業は自分で選択しようがあったから、それらに基づく差別は人権問題じゃないということになるな。小林大先生の御説によると。イスラム教ヘイトも清掃業者への差別も人権問題じゃない、と?
  • 星野源「才能の有無を人に判断させてはいけない」

    星野源さんが2023年5月9日放送のニッポン放送『星野源のオールナイトニッポン』の中でエッセイ『いのちの車窓から』の最終回についてトーク。かつて、人から「才能がないからやめた方がいい」と言われて「自分は才能がないんだ」と思い込んでしまっていたことに触れて「才能のあり・なしを人に判断させるな! 自分で見つけろ!」と話していました。 (星野源)そうそう。ダ・ヴィンチという雑誌で連載している「いのちの車窓から」というエッセイ、最終回が今、出ているダ・ヴィンチに掲載中でございます。ぜひね、読んでください。メールです。「最終回、贈り物というタイトルの『いのちの車窓から』を読ませていただきました。読む前は寂しさを感じていましたが、読み終わった後の気持ちは言葉を借りるなら『何も言えねえ』でした。 書くのが苦手だったという源さんが言葉に書き出す葛藤や気づき、ほろ苦さ、切なさ、温かさなどエッセイの中にしたた

    星野源「才能の有無を人に判断させてはいけない」
    Mysz
    Mysz 2023/05/12
    「30歳過ぎて売れない童話を書きながら実家の資産を食いつぶしている叔父をこの言葉で応援できるかというと違うから」→叔父の名は宮澤賢治