RatingR2.user.js ver 1.5 1. 環境によってパス・クロスほか右側のスキルが見切れる問題を修正 これでも足りない場合は、TMかブラウザのフォントサイズを変更してください。 2. テスト版の機能を一部追加 適応力込みのRatingR2、負傷傾向等の数値表示 ver 1.6 GKに隠しスキルの数値表示が適用されていなかったのを修正
新機能を 2点追加しています。 1. New player TI Season TI の派生版で、賃金の低い新規雇用選手用です。 一定の条件を満たした選手にのみ表示されます。 新規雇用選手かどうかを完全には判別できないため、最後は各個人で判断してください。 また、最近設立されたクラブの選手のTI を、ある程度表示されないように変更しています(過大に表示されるため)。 ただ、TI 関連の変更はいろいろ手を加えすぎたので、正常に動くか多少不安です。 何かおかしなところがあったらご連絡ください。 2. RERECb RERECを元に、計算方法とウェイトを微調整したものです。 RERECの下に表示されます。 キーパーは最大で0.2ほどあったRecとの誤差を、ほぼ0.05以内に収めました。 その他のポジションは元々精度が良かったので、あまり大差はありません。 まだ全体的にデータが少ないため、☆との誤
RatingR2.user.js ver1.3 RatingR2_All.user.js ver1.2 シーズン36までSI の28.88倍だった賃金が、今シーズンから27.55倍に低下しました。 新規雇用選手の23.75倍は変化していません。 今回の更新はこれに対応するものです。 また、拡張版に大きな問題がなかったので、今回から標準で搭載することにしました。 拡張版の更新は今回で最後になります。
あらかた形ができてきたので、ここまでの経過報告です。 まずは以前作成したREC・TB-Rating・TrExMaの比較表。 そして現在作成しているレーティングのウェイト表。 主な特徴 ・セットプレーは0。 ・DCはセットプレー以外でシュートをしないのでこれも0。 ・全体的に速さ・運動量・ポジショニングが上昇。 クロス・ロングシュートが減少。 速さ等のサブスキルはシュート、アシスト、守備の全てで要求されるため大きく上昇しました。 サイドの選手は特に指定しない限りウイング攻撃の使用率が5割を切るので、クロスの評価も大きく低下。 サブスキルはこれでも結構抑えたほうですが、まだ高い気がしています。 クロスが伸びなかったのはちょっと意外でした。この辺は自分でも疑わしいですが、ウイング攻撃主体にしないならウインガーの価値は低いというのもそれらしい理屈にはなるかも。 あるいはRecの評価がウイング攻撃主
キーパーのウェイトはRERECとほぼ同じで、キックとスローイングだけ半分にしています。 M・DMあたりは計算上だと攻撃・守備とも参加機会が低めで、ウェイトは割増になっています。 ポゼッション的な部分が不足しているのかもしれませんが、試合のレートがあまり上がらないことと関係しているような気もしないでもないです。 フォワードは本来の計算結果からアシストを0.9倍、シュートを1.1倍にしています。 得点力が一番大事かなと。
自作レート、完成しました。 RatingR2.user.js ウェイトは前回報告時と同じです。 微妙な部分もありますが、それなりに納得できるものになったかなあと。 なお、このレートの実用性は保証しかねますのであしからず。 変更点 ・TB-RatingおよびTrophyBuddyの廃止 ・AllSumに小数点以下のスキル合計を表示 ・スキルが☆(20)の選手のREREC精度を若干向上 ・英語対応 TB-RatingはRatingR2と入れ替わりです。 TrophyBuddyは動作が若干重くなるので廃止しました。 要望があれば再導入を検討します。 TrExMaはこれまでとの比較用に残してあります。 また、経験効果は新しいほうを採用しています。 RatingR2は小数点以下のスキルも考慮するようにしました。 その結果全体的に2~4ほどレートが高くなったので、慣れるまで少し戸惑うかもしれません。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く