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2009年12月10日のブックマーク (2件)

  • 配列の中から指定した範囲の要素を抜き出す

    配列の中から指定した範囲の要素を抜き出す例えば、配列の中でインデックスが2番目の要素から5つの要素を抜き出すというように、指定した範囲の要素を抜き出す方法を紹介します。 ちなみにコレクションでは、GetRangeメソッドを使って簡単に行うことができます。 新しい配列を作成して、Array.Copyメソッドでコピーするまず、新しい配列を作成して、Array.Copyメソッドでコピーするという単純な方法が考えられます。次の例では、インデックスが2番目の要素から5つの要素を抜き出しています。 '基になる配列 Dim ary1 As Integer() = New Integer() {0, 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9} 'コピー先の配列を作成する Dim ary2 As Integer() = New Integer(4) {} '指定された範囲をコピーする Array.

    配列の中から指定した範囲の要素を抜き出す
    N13i
    N13i 2009/12/10
  • IMEの切り替えを無効にする

    Windows XP(SP2) Windows標準のMicrosoft IMEだけを使っているのであれば気にならないことなのかもしれませんが、変換効率の良さからATOKGoogle IMEを使っている人は結構いると思います。入力中に何だか勝手にMicrosoft IMEに切り替わってしまって困った、という人もいるのではないでしょうか? 詳細なキー設定を変更する コントロールパネル内の地域と言語のオプションにIME関連の設定項目が用意されています。言語タブをクリックして、テキスト サービスと入力言語内の詳細ボタンを押してください。設定タブに基設定があるので、そこにあるキーの設定ボタンを押します。入力言語のホット キーがあるので、各項目をダブルクリックしてください。入力言語の切り替えのチェックを解除していきましょう。こうすることで、IMEの意図せぬ切り替えが発生しなくなるはずです。少なくと