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fontforgeに関するN13iのブックマーク (3)

  • スクリプト関数一覧

    AddAnchorClass(name,type,script-lang,tag,flags,merge-with) これらは、エレメント(L)→フォント情報(I)メニューの [アンカークラス] ダイアログを反映しています。最初の引数は UTF-8 でエンコードされたアンカークラスの名前です。2 番目は "default", "mk-mk", または "cursive" のいずれかです。3 番目はスクリプト-言語の文字列です: grek{dflt} latn{dflt,VIT ,ROM } 4 番目の引数は 4 文字の OpenType 機能タグです。5 番目の引数は OTF フラグ (-1 のときは、FontForge が適切なフラグを推測します) です。 6 番目と最後の引数は、同じ lookup に統合されるもう一つのアンカークラス (このクラスがまだ他のクラスを統合していない場合、

  • [FontForge] IPAゴシックとDejaVu Sans Monoを合成するスクリプトを修正 / LiosK-free Blog

    2008-12-06 カテゴリ: その他のプログラミング タグ: Tips Vim フォント FontForge Linux 前回のエントリーで、FontForgeのスクリプトを使ってDejaVu Sans MonoとIPAゴシックを合成したりしてみた。そのとき使ったスクリプトを手直しして、少しきれいに出力できるようになったぽいので、新しいスクリプトをメモしておく。 変更点 横幅の縮小率を75%から80%に変更 カーニング情報が崩れていたのを修正 ハイフン("-")が短すぎて見づらい問題を修正 ソースは続きで。 #!/usr/bin/fontforge -script # パラメータ dejavu = "DejaVuSansMono.ttf" ipag = "ipag.ttf" ipag_s = "ipag-scaled.ttf" # フォントファミリ名 (引数でも指定可能) family

  • DejaVuフォントで日本語を使いたい! / LiosK-free Blog

    2008-12-02 カテゴリ: その他のプログラミング タグ: Tips Vim フォント FontForge Linux プログラミングに使える良いフォントを探していたら、DejaVuフォントというものを見つけた。確かにすごくきれいだし見やすい。 で、VimでDejaVu Sans Monoを使おうと思ったんだけど、Vimでは欧文フォントと和文フォントを別々に指定することができないから、DejaVu Sans Monoを指定してしまうと日語が表示できなくなってしまう。だから、いろいろと試行錯誤してみた。まだ途中だけどとりあえずメモ。 方法1 Font Linkingを使う 方法2 FontForgeで合成する 方法1 Font Linkingを使う Font LinkingっていうのはWindowsの機能で、任意のフォントを組み合わせて使えるようになる機能らしい。これを使ってDeja

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