番組の内容は、田代容疑者が薬物依存の実態を語ったり、専門家が当事者が回復できるための仕組み、適切な治療の必要性を訴えるものだった。 田代容疑者は、刑務所での日常などをコミカルに話しつつ、服役してもなお薬物を求め続けていた心境など薬物依存の実態について語っていた。 「断(た)ってる」んじゃないんだよ、「やめさせられてる」だけなんだよ。コントロールできないのが依存症なんです。 捕まる度にファンをがっかりさせた、家族に心配をかけた、もう二度とやってはいけないって強い意志を持つんだよ。それでもね、目の前に(クスリを)出されたり辛いことが起きると、大切なものよりも(クスリの)魔力が勝っちゃうんだ。 「国立精神・神経医療研究センター」の松本俊彦さん(精神科医)は、番組内で「刑務所にいても依存症は回復しない」「『気を引き締めて』『強い意志を持って』というのは無理な話」と説明。薬物依存症への適切な治療が必
よく見たら面白いのが、『おばちゃん』と呼ばれる人達で。ことさら下町に暮らすおばちゃんなんかに至っては、面白くてしょうがない。 ある曜日はいつも、仕事の用事で朝からスーパーに行くんです。朝からだるいなあと思いながら歩行者信号待ってたら、横断歩道を挟んで、おばちゃんが対峙。 鬼武者みたいな格好した歩行者のおばちゃんが少しとぼけた風の自転車のおばちゃんに気付いて手を振ってて。知り合いなんでしょうね、 必死に話しかけるんですよ。 『どこ行くの?』 『え?』 『どこ行くの?』 『…』 『どこ行くのって‼️』 最後の『って』が本当素晴らしい。 鬼武者ものすごい怒ってるやんと思った時点でもう面白い。どこでもええがな、朝っぱらからそれ聞いてどうするんやと(笑) 何かを手伝うとか一緒に行くわけも無いのに。 鬼武者がファーストコンタクトを豪速球で投げ続ける姿が面白くて仕方ない。 買い物するのにスーパー入ったら
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