2010年2月15日のブックマーク (2件)

  • 徳本一善『国母和宏』

    久々に過激になりますが書こうと思います。 私は今回のことについては、憤りを感じています。 国母君は数回会ったことがあります。オークリーのイベントで紹介されました。 そのとき彼はまだ16歳で純粋無垢な少年でした。 スノーボード界では未来のスター選手だということを聞いていました。 そんな彼が、今回服装のことで必要以上のバッシングを受けています。 服装が乱れていたならば正せばいいだけの話ではないでしょうか? しかもスノーボードの選手はみんなあんな感じのいけいけスタイルです。 ただ今回は正装だから良くなかったというだけ。 それを彼に言えばわかる話です。 オリンピック選手だろうが政治家だろうがちょっとした間違いは起こします。(人なんでんですから) それを正していくことで成長するし、人とコミュニケーションする中でいろんなことを学んでいくのです。 またそういうことが大きな間違いを減らすことなんだと思いま

    徳本一善『国母和宏』
    NAL-6295
    NAL-6295 2010/02/15
    同感。
  • 左利きになぜなるか - 心に青雲

    しばらく前に新聞の投書欄に、駅の自動改札機の件で苦情を言っている人がいた。 左利きの人が、気の毒だというのである。  自動改札では全部が通路の右側でカードを入れたりかざしたりするから、左利きの人が体をよじってやりにくそうにしているのは、理不尽だとのたまう。だから左利き用の改札口を設けろと。 こういう意見を投書として採用する新聞社の社員のアタマの悪さには辟易する。 カードを通すくらい、左利きの人間だって右手でやりゃいいじゃないか。私は右利きだが改札のカード口が左にあったとしても、別に左手でカードをかざせばいいだけのことだ。何の不便もない。 なにも利き手でないほうで、一瞬のうちに糸を針穴に通せと言っているのではないんだから、バカも休み休み言え、である。 人間は来は両手効きである。そのように脳細胞ができている。人類の前身である哺乳類や両生類などは、右利きも左利きもない。 それが、

    NAL-6295
    NAL-6295 2010/02/15
    頭が悪いなあ。