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オブジェクト指向に関するNATのブックマーク (2)

  • O/Rマッピングで緩和されるインピーダンスミスマッチには静的と動的の側面がある - 達人プログラマーを目指して

    一般的な業務アプリケーションではデータを永続化するために、RDBMS(関係データベース管理システム)を利用します。RDBMSでは大量のデータを効率的に検索したり、集約してレポートを作ったりすることが得意ですし、一般的に業務システムで求められるトランザクションのACID特性*1を満たすことも容易です。また、適切にテーブル設計の正規化を行うことにより、運用面においてデータの管理コストを下げることもできます。最近ではスケーラビリティの問題などもあり、RDBMS以外のデータベースについても注目されるようになってきていますが、今後も業務アプリケーションの主流としてRDBMSは使われていくだろうと思われます。 従って、Javaなどのオブジェクト指向言語で開発を行い、DDDのようなオブジェクト指向の設計技法を利用する場合に必ず考えなくてはならない問題は、オブジェクト指向と関係モデルとのインピーダンスダン

    O/Rマッピングで緩和されるインピーダンスミスマッチには静的と動的の側面がある - 達人プログラマーを目指して
    NAT
    NAT 2011/05/02
    O/Rマッピングを使った時に問題となるポイントの良いまとめ。アプリの特性を踏まえてO/Rマッピングを選ぶときの指針に使えそう。
  • オブジェクト指向関係資料集

    オブジェクト指向関係資料集 上の方から読む順番に並んでいます。OCP(Open closed principle)が最も基的な 原則で、他のほとんど記事はこのOCPに基づいているようです。かなり以前に、 しかも時間の無い中強引に訳したものであるため、間違い等も含まれると思いますので、 発見された方はご一報ください。 Robert C. Martin氏が出版を予定されていた書籍が文中で度々現れますが、 おそらく「Agile Software Development: Principles, Patterns, and Practices 」の ことで、現在邦訳も出版されています。 「アジャイルソフトウェア開発の奥義」 ロバート・C・マーチン (著), 瀬谷 啓介 (翻訳) また、ここで掲載した資料は、Javaの学習者向けに作られたものであるため、

    NAT
    NAT 2008/06/22
    Open closed principleの和訳がある
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