RAがエレクトロニック・ミュージックのパイオニアと、彼の弟子でYellow Magic OrchestraのメンバーであるHideki Matsutakeと対談。1970年代に独自に作り上げたシンセサイザーについて話を訊いた。
![Isao Tomita: Moogへの夢想 · Feature ⟋ RA](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/08bb807ef553078affc830cc5d28c6661da40dc0/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fstatic.ra.co%2Fimages%2Ffeatures%2F2012%2Fisao-tomita-moog-reverie.jpg)
6月23~25日、アメリカのNashvilleで行われる楽器の展示会、Summer NAMM 2016において日本のベンチャー企業である株式会社ユードーが出展し、800万円以上の価格になるという究極のシンセサイザー、NEUMAN KEYBOARDを発表することが明らかになりました。最近のシンセサイザー業界は、アナログ復古・アナログ回帰という流れが大きくなっている中、今回ユードーが発表するのは完全なデジタル・シンセサイザ。 世界初の超大型タッチスクリーンパネル搭載したシンセサイザであり、世界中のトップ・ミュージシャンのニーズに応える、使いやすさと弾きやすさを徹底的にこだわった、という機材。76鍵盤を搭載する近未来的デザインの機材ですが、なんとオーディオ出力端子もなければ、MIDI入出力、ペダル端子もなく、すべてワイヤレス。できれば電源ケーブルさえなくそうという、まったく普通ではない機材のよう
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