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2016年6月20日のブックマーク (2件)

  • スマホ、タブレットからのメディア利用、全体の約3割に 10年連続上昇 博報堂DY調査

    10年間のメディアイメージの変化を見ると、「携帯・スマホ」は「情報が早くて新しい」の上昇が目立つ。21.2%(06年)から67.0%(16年)と3倍以上になり、テレビPCを抜いて1位になった。 他のメディアでは、「テレビ」は「分かりやすく伝えてくれる」(58.9%→69.3%)、「ラジオ」は「生活者の声に耳を傾けてくれる感じ」(21.6%→30.0%)、「新聞」は「ポリシーやメッセージを感じる」(38.1%→48.3%)、「雑誌」は「センスがいい・カッコいい」(22.5%→30.8%)、「PC」は「斬新な情報が多い」(31.4%→41.3%)――などのイメージが大きく上昇している。 調査は、15~69歳の男女2543サンプルを対象に実施した。 関連記事 進むモバイルシフト スマホ&タブレットからのメディア利用時間、全体の25%超に 博報堂DY調査 携帯・スマホ、タブレットからのメディア利

    スマホ、タブレットからのメディア利用、全体の約3割に 10年連続上昇 博報堂DY調査
    NAT
    NAT 2016/06/20
    スマホ・タブレットの一日の平均接触時間は約90分。PCは減少傾向で約60分。TVは依然シェアが高く、微増傾向で約150分。
  • 800万円超の究極のシンセが誕生!?ビーマニ開発者が率いる日本のベンチャーがNAMMに出展だ!|DTMステーション

    6月23~25日、アメリカNashvilleで行われる楽器の展示会、Summer NAMM 2016において日のベンチャー企業である株式会社ユードーが出展し、800万円以上の価格になるという究極のシンセサイザー、NEUMAN KEYBOARDを発表することが明らかになりました。最近のシンセサイザー業界は、アナログ復古・アナログ回帰という流れが大きくなっている中、今回ユードーが発表するのは完全なデジタル・シンセサイザ。 世界初の超大型タッチスクリーンパネル搭載したシンセサイザであり、世界中のトップ・ミュージシャンのニーズに応える、使いやすさと弾きやすさを徹底的にこだわった、という機材。76鍵盤を搭載する近未来的デザインの機材ですが、なんとオーディオ出力端子もなければ、MIDI入出力、ペダル端子もなく、すべてワイヤレス。できれば電源ケーブルさえなくそうという、まったく普通ではない機材のよう

    800万円超の究極のシンセが誕生!?ビーマニ開発者が率いる日本のベンチャーがNAMMに出展だ!|DTMステーション
    NAT
    NAT 2016/06/20
    入力は鍵盤とタッチスクリーンだけ、音の出力やフットペダルはワイヤレス、音源はPCを内蔵してソフトウェア音源のみという、かなりとんがったコンセプトのシンセサイザー。筐体が美しい。