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ローランドに関するNATのブックマーク (2)

  • 完全ワイヤレスに進化した「電子和太鼓」 ローランドと鼓童が試作機を披露

    新しい試作機は、打面の小型化や構造の改良により30%の軽量化を実現。これまでケーブル接続だった体と音源部をワイヤレス化し、電池駆動にも対応したことで演奏者は自由に動き回れるようになったという。 最新版の試作機は、8月17日から19日まで新潟県佐渡市で開催される国際文化交流フェスティバル「アース・セレブレーション 2018」で公開予定。17日には小木みなと公園特設ステージで鼓童メンバーによる生演奏を行う。料金は大人5000円、小中学生は1500円。 関連記事 いろんな音色出る「電子和太鼓」 ローランドなど開発 ローランドと太鼓芸能集団「鼓童」が「電子担ぎ太鼓」を共同開発。 ローランド、小さく軽くなったデジタル管楽器「Aerophone GO」発表 サックスの指使いで演奏 ローランドがデジタル管楽器「Aerophone GO」を7月28日に発売する。サックスの指使いで、体に内蔵した11種類

    完全ワイヤレスに進化した「電子和太鼓」 ローランドと鼓童が試作機を披露
    NAT
    NAT 2018/07/18
    ローランドと鼓童が2020年の製品化を目指して共同開発している電子和太鼓。打面やフチのセンサーが振動を検知し、外付けの音源部から音を出す仕組み。ワイヤレスだと通信遅延が気になるけど、克服してるのかな?
  • さまざまな音色を発音可能な「電子和太鼓」の試作機が発表 ローランドと鼓童が共同開発

    ローランドと太鼓芸能集団「鼓童」は、世界初となる電子和太鼓「電子担ぎ太鼓」の試作機を共同開発したことを発表しました。 「電子担ぎ太鼓」の試作機 伝統的な担ぎ太鼓のデザインや構造をベースに、数多くの電子ドラム・パーカッションを開発しているローランドの技術や独自のノウハウを注ぎこみ設計。打面を叩いたときの振動をセンサーで拾ってはその信号をケーブルを通じて音源に送り、和太鼓はもちろん、さまざまなパーカッションの音色を発音するという仕組みになっています。 演奏イメージ また打面の中央部、端部、さらに「フチ」と呼ばれる外周部の3カ所にセンサーを搭載。来の担ぎ太鼓と同じ奏法や打感を実現しつつ、同社独自の消音性に優れたメッシュ素材を打面に採用していて、場所を選ばず練習することが可能です。 これまで同社による和太鼓の電子楽器としての製品化は、音色の忠実な再現や固有の奏法に対応する機構設計の開発などから難

    さまざまな音色を発音可能な「電子和太鼓」の試作機が発表 ローランドと鼓童が共同開発
    NAT
    NAT 2017/08/07
    和太鼓の電子楽器は、音色の忠実な再現や固有の奏法への対応などから難しいとされていたが、和太鼓の表現力を高め、芸術的発展を目指す「鼓童」と理念が合致。2016年から共同研究開発していたとの事。
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