◆ この会社は「音の商社」です ――歌詞とメロディーを入力すれば、誰もがイメージ通りに歌を歌わせられるソフト「初音ミク」。“彼女”が生まれたのは、ここ札幌市にある、クリプトン・フューチャー・メディアです。そもそも伊藤さん率いるこの会社は一体どんなことをしているんですか? 伊藤 簡単に言うと「音の商社」です。会社の設立は1995年なんですが、その時からずっと、音を扱う事業を展開しています。たとえば、映画やゲームで使われる効果音を海外から買い付けて、それを国内の映画会社やゲーム制作プロダクションなどに売る仕事を設立当初からずっとやっています。 ――効果音って売り買いするものなんですか? 伊藤 恐竜の「ギャーオー」って鳴き声とか、魔法使いが魔法をかけるときの「キラキラキラッ」って音は、この世の中には実在しない音ですよね。こうした音はサウンドクリエイターと呼ばれる人によって作られています。効果音の
みなさま、こんにちは! 今日は、「鏡音リン・レン10th&巡音ルカ9th Anniversaryフェア~Happiness idyll~」のグッズ情報をお届けします!! 素敵なイラスト&フェア内容のご紹介はこちらの記事をチェック☆ 早速グッズを大・大・大公開~!!(*´∀`*) ■クリアスリムポスター(全6種)/各500円(税別) illustration by Nardack ■ハンドクリーム(全6種)/各900円(税別) illustration by MACCO ■クリアファイル(全4種)/各350円(税別) illustration by ピスケ/Nardack/猫魚/由杞 ■ロール付箋(全2種)/各700円(税別) illustration by 猫魚/由杞 ■ラバーストラップ(全6種)/各500円(税別) illustration by 由杞 ■パスケース(全6種)/各1,20
『初音ミク』の10年と、『ディーヴァ』シリーズの歩みを振り返る。クリプトン佐々木氏&セガ大崎氏インタビュー 2007年8月31日に誕生した、歌声合成ソフト『初音ミク』。その歌声と、ひと目で印象に残るキャラクターデザインでまたたく間に人気となり、動画投稿サイトを中心に大ヒット。その活躍の場は、日本から世界へと広がった。そして今日も、さまざまなメディアで、さまざまなクリエイターが生み出したコンテンツが展開されている。 セガゲームスのリズムゲーム『初音ミク プロジェクト ディーヴァ』シリーズも、そうして生み出されたコンテンツのひとつだ。2009年にプレイステーション・ポータブル(PSP)用ソフトとして第1作が登場した後、さまざまなハードで展開。2017年11月22日には、シリーズの集大成ともいえるPS4用ソフト『初音ミク プロジェクト ディーヴァ フューチャートーン DX』が発売された。同作は、
12月9日、秋葉原UDXで行われたYahoo! HACK DAY 初音ミク リアルタイムJAZZセッション に技術協力させていただきました。 「Yahoo! JAPAN Hack Day & 初音ミクリアルタイムセッション」 1回目公演を覗きにきてみました。真ん中にミクさんいますね。隣にいるのは前田玲奈さん。 この後の公演はニコ生で配信します!https://t.co/0SOvbwzloz#初音ミク #hackdayjp #ニコニコ生放送 pic.twitter.com/l9jxr4BZzu — Hack Day (12/9-10@秋葉原 ヤフー株式会社) (@hackdayjp) December 9, 2017
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く