スタークリエイターの発掘を目的に、2015年5月にスタート。ダウンロード数、アニメーションスタンプのダウンロード数*1、クリエイター別の累計ダウンロード数*2のランキングトップ10を毎月発表。各ランキング1位のスタンプの中から、月間MVPを決定します。
![7月度MVPが決定!YouTubeで人気のあのキャラが栄光に輝きました!! : LINEスタンプ公式ブログ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/22c8c3c2fe59ff3128b62b5b9772b155ce673a07/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fcreator_mag_ja%2Fimgs%2F5%2F6%2F5634d217-s.png)
昨年初音ミクが生誕10周年を迎えるなどシーン自体が成熟を迎え、同時にハチとしてボカロPで活動をはじめた米津玄師が、本名名義の作品で2018年のJ-POPシーンの上半期ランキングを席巻するなど、今や日本を代表する才能を多数送り出す場所となったボーカロイドシーン。中でも2017年に大ブレイクした2人と言えば、「フィクサー」や「命ばっかり」が大ヒットを記録したぬゆりと、「はやくそれになりたい!」が旋風を巻き起こしたキノシタの2人だ。彼らは今年4月にgynoidからリリースされた台湾発の日本語ボーカロイド「心華」の楽曲を集めた楽曲集『心華EP ~春とら!~』で初競演。それぞれ「ディカディズム」と「ハナイロ☆シャイガール」を提供している。現在のボカロシーン屈指の人気を誇る2人に、それぞれの制作方法やルーツ、そして今のボカロシーンについて聞いた。(杉山 仁) 「ボカロによって性格や設定を決めて曲作りに
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く