タグ

2021年2月21日のブックマーク (3件)

  • 『プロジェクトセカイ』は10代、20代から高い支持を集める アクティブユーザー数も安定 ゲームエイジ総研調査 | gamebiz

    プロジェクトセカイ』は10代、20代から高い支持を集める アクティブユーザー数も安定 ゲームエイジ総研調査 ゲームエイジ総研は、iGageのデータを活用し、『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat.初音ミク』に関するユーザー調査を行い、その結果を発表した。 <以下、プレスリリースより> ■安定したアクティブユーザー数を維持する『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク』 『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク』は「初音ミク Project DIVA」シリーズを手掛けているセガと、 株式会社Colorful Paletteとの協業による、 iOS/Android向けリズム&アドベンチャーゲームです。 クリプトン・フューチャー・メディア株式会社が開発した歌声合成ソフトウェアで、 バーチャル・シンガーとしても活躍する「初音ミク」も登場します

    『プロジェクトセカイ』は10代、20代から高い支持を集める アクティブユーザー数も安定 ゲームエイジ総研調査 | gamebiz
    NAT
    NAT 2021/02/21
    調査会社によるプロセカユーザー調査が興味深い。ユーザー構成で最も多いのが10代女性で、 10代男性、 20代女性と続く。他に遊んでいるゲームが「ツイステ」「バンドリ」。
  • ヨルシカ、ずとまよ、YOASOBI「夜」の音楽が現代人を救済する “夜好性”が増える必然

    POPなポイントを3行で 「ヨルシカ」「ずっと真夜中でいいのに。」「YOASOBI」 名前に「夜」を冠したアーティストの楽曲が人気の理由 「夜好性」と呼ばれるリスナーたちの抑圧からの解放 現代人は、スマートフォンという夜光虫を飼っている。 仕事に忙殺され、家庭や学校で居場所を見つけられず、自分が社会においてどのように機能しているかわからない。夜になるとそんな人たちが、スマートフォンから流れる音楽を聴く。 「夜好性」という言葉がある。「ヨルシカ」「ずっと真夜中でいいのに。」「YOASOBI」──名前に「夜」を冠したアーティストの楽曲を好んで聴くリスナーのことをそう呼ぶらしい。 なるほど、言い得て妙だと思った。「好」は「行」を兼ね、特殊な感情が乗っている。今回は「夜を好む」というのが現代人の「耳の形」と仮定したうえで、現代人と夜に聴く音楽について考えてみたい。 文:安藤エヌ なぜ「夜」を好むの

    ヨルシカ、ずとまよ、YOASOBI「夜」の音楽が現代人を救済する “夜好性”が増える必然
    NAT
    NAT 2021/02/21
  • TikTokが変えた音楽体験の現在 ボカロや“エモい“を継ぐ「mzsrz(ミズシラズ)」

    POPなポイントを3行で TikTokが変えた現代の音楽体験 なぜボカロ曲や「エモい」は流行ったのか? TikTok・ボカロの文脈を有する「mzsrz(ミズシラズ)」 「あ、この曲、TikTokで聞いたことある」 TikTokをはじめとしたSNSやストリーミングサービスの爆発的な普及により、若年層の音楽に対する向き合い方は以前とは違う様相を呈している。 ボカロPという出自に持つ米津玄師やYOASOBIらを筆頭に、「香水」が爆発的にヒットした瑛人、シンガーソングライター・あいみょんの楽曲提供で話題を呼んだDISH//。 最先端のトレンドであるTikTokでの人気が火付け役となり、楽曲がLINE MUSICなどのストリーミングサービスでランキング上位になることも珍しくない。 彼らのような若い世代に聴かれているアーティストを並べてみると、その音楽に共通点を見出すことができる。今の世代に聴かれる音

    TikTokが変えた音楽体験の現在 ボカロや“エモい“を継ぐ「mzsrz(ミズシラズ)」
    NAT
    NAT 2021/02/21
    タイアップ記事だけど、若年層の音楽の聞き方を紐解く話が興味深い。「TikTokで楽曲を知り、サブスクで聴く」聞き方、短くてもキャッチーなメロディと「エモい」歌詞を持つボカロ曲はTikTokでも聴かれる。