新キャラクター「ロサ(ROSA)」のCeVIO AIトークボイス製作プロジェクトを開始。同時に【GREEN FUNDING】にて、クラウドファンディングを実施! 音楽プロダクションを運営する株式会社ZAN-SHIN(本社:東京都大田区、代表取締役:小柳良介)は、クラウドファンディングプラットフォームGREEN FUNDINGにおいて「音声合成ボイスバンク ロサ(ROSA) CeVIO AI TALK製作プロジェクト」を開始しました。 VOCALOID 3のキャラクターCUL(カル)の末妹となるロサ(ROSA)というキャラクターにおけるCeVIO AI TALKの製作を実現する為に、ロサの日の6月3日から、日本国外の方々も参加できるクラウドファンディングを実施しています。 【プロジェクト概要】 キャンペーン期間: 6月3日~6月30日 プラットフォーム: GREEN FUNDING キャンペ
支援者様を完成記念イベントに先行ご招待!地球(現実)と惑星ARIA(仮想)がバーチャル空間上で共生し循環する惑星HABINA。バーチャルアーティストIAが『地球上全ての生命が愛で調和し共生する世界』を願い、9年の歳月をかけた体験型エンタテインメントプロジェクトが遂に始動!
透明感のある女性ソングボイス「CeVIO AI 結月ゆかり麗」のアップデートが決まりました。 ver.1.0.0からver.1.1.0へのアップデート内容は以下のとおりです。 近日中にアップデート配布予定ロングトーンに対する歌唱の安定性の向上歌詞に対する歌唱の安定性の向上歌声品質の向上 ※ 6/8にアップデートが公開されました。(2021年6月8日更新) 「CeVIO AI 結月ゆかり麗」ver.1.1.0:https://cevio.jp/guide/cevio_ai/home/yukari_1_1_0/ 「CeVIO AI ソングエディター」ver8.1.3.0:https://cevio.jp/guide/cevio_ai/ ※「CeVIO AI 結月ゆかり 麗」のver.1.1.0へのアップデートには「CeVIO AI ソングエディター」のver.8.1以上が必要となります。(近日
ABOUT概要 “musicる クリエーターバトル”とは 新たな音楽作家を発掘し、数多くのアーティストに楽曲提供してきたmusicるTV 今回は3組のクリエーターが集結し、楽曲制作を行う新企画 『musicるクリエーターバトル』がスタート!! 第1のクリエーターは、草野華余子 LiSA「紅蓮華」などの作曲を手掛け、一躍注目を集めるシンガーソングライター・草野華余子さんが 音楽プロデューサーとして参加します。 第2のクリエーターは、ボカロP 最近は多くのボカロPがメジャーデビューを果たすなど、その才能に音楽業界が大注目。 そこで番組では楽曲提供に向け、草野華余子さんと共に楽曲制作をするボカロPを大募集します!! 第3のクリエーターは、FANTASTICS from EXILE TRIBE EXILE TRIBE の新グループとして活動の幅を広げている彼らに、完成した楽曲を提供します。 制作方
とにかく湖南テレビに行こう!急遽湖南省に飛んだ僕たちは、制作関係者を集めてもらって、初めて湖南テレビスタッフと対面で打ち合わせを行いました。 さて、どんなステージなんでしょうか?という質問に「これです」と出てきたのはいわゆる見た目のイメージがわかるCG(コンピュータグラフィックス)でした。僕たちの慣習では、寸法が入った平面図や立面図など正確な図面情報に従って様々な打合せを進めていきます。その上そのCGイメージのデータはすでに日本にいる時に送ってもらっていたので、イメージはわかったので図面はありませんか?と何度訊いても出てきません。どうやら僕たちを警戒して秘密にしているのか?と疑いたくなるほどです。僕たちだけじゃなく当然湖南テレビのスタッフたちも図面がないと困るはずです。図面無しでどうやってカメラ位置や天依の動きや演出全体を決めていけばいいのか?う〜ん、、でもとにかく時間がない。東京では何を
一番ビックリしたのは自分たちでした。天依は2016年2月湖南テレビの春節番組にAR出演したその一夜にして中国ヴァーチャルキャラクターのプリンセスになったのです。 中国テレビ事情 ここでまた少し中国の事情を説明します。 中国のテレビ局は大雑把に言うと、全部国営なのですが、CCTV(中央電視台)がいわゆる国営放送の中心で、その他に34の省や市(日本の都道府県みたいな行政区)があり、そのそれぞれが放送局を持っています。その中で「湖南TV」(湖南省のTV局)は、バラエティー番組や歌番組で高視聴率を稼いでいる中国では1,2位を競う人気のあるテレビ局です。テレビ局の視聴率で5%に達するのはまれに見る高視聴率と言われていました。もっともこの数字的な根拠は、統計的な数字ではなく僕がテレビ局やエンタテイメント事業にかかわる複数の関係者から聞いた話しとしてですが。ただCCTVだけで10チャンネル以上、大きな省
中国でもっとも有名なヴァーチャルキャラクター「洛天依」(ルオ・テンイ)は中国で最も有名なヴァーチャルキャラクターです。ちょうど日本でいう初音ミクのような存在です。 タイトルの写真は2020年8月に横浜アリーナで行われたライブのワンシーンです。 彼女との出会いは2012年、日本で当時「洛天依」のIPホルダーであった会社の社長さんと会ったのが最初でした。当時僕は日本とアジアの諸国を行き来しながら、ARやVRを活用したライブイベントや映像表現でビジネスをしたくてその可能性を求めてもがいていた時期です。そんな時に彼女と出会い、生活の場を上海中心にすることにしました。彼女は今僕が社長を務めているLATEGRAという会社の礎(いしずえ)になった存在とも言えます。それはそれは大切で実際本当に可愛いヴァーチャルキャラクターです。 彼女が「中国で最も有名なヴァーチャルキャラクターである」と言えるのは、中国の
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