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ブックマーク / what-a-wonderful-world.hatenablog.com (2)

  • ちょっと盛り上がってる?ボーカロイドによるポエトリーリーディングと新曲『Sekiran』のこと。 - What a Wonderful World

    最近のニコニコ動画におけるボカロカルチャーの中で、『ミックホップ』に次いで筆者が個人的に注目しているのが「ボーカロイドによるポエトリーリーディング」です。前回ご紹介した『初音ミクの証言』でも7番目に登場していましたね。音声合成ソフトによるポエトリーリーディングはこれまでにも無かったわけではありませんが、近年VOICEROIDやCeVIO等のテキスト読み上げソフトの性能向上を背景として、にわかに盛り上がりを見せているように思います。昨年、新たに「POEMLOID」なるタグも付与され、今後の動向が気になるジャンルです。 sagishi07さん『声-水駅UNIVERSE』 青屋夏生さん『日記』 石風呂さん『深夜の街にて』 という事で、筆者もひとつポエトリー・リーディングの楽曲を作ってみました。大正から昭和中期に活躍した詩人、西條八十氏の『石卵』をVOICEROID+結月ゆかりさんに朗読していただ

    ちょっと盛り上がってる?ボーカロイドによるポエトリーリーディングと新曲『Sekiran』のこと。 - What a Wonderful World
    NAT
    NAT 2015/03/14
    最近は、VOICEROIDなどテキストリーディングのソフトもVOCALOIDと一緒に出しているキャラクターもいくつかあるし、最近だとONEも出た。作る環境は整いつつあるのよね。
  • ボーカロイドはオワコンなのか?『ボカロ衰退説』について考えてみた。 - What a Wonderful World

    2013年の末に、当ブログで上の記事を書かせていただきました。こちらが好評だったので、引き続き2014年投稿楽曲の"分析してみた"も書いてみようと思っていたのですが、昨年の投稿作品の中で一万マイリスを越えたボカロ曲は62曲(2015/01/03時点、リメイク・リミックス・カバーは除外。)となっており、2013年の139曲から比べると半分以下になってしまいました。またこの62曲のうち、特定のPが占める割合が非常に高くなっており、傾向を分析する素材としては適していないように思えたので、今回は趣向を変えまして、2014年に話題になった「ボカロ衰退説」について考えてみたいと思います。 まず、単純に2013年末時点で139曲あった一万マイリス越えの楽曲が、2014年投稿作品では62曲と半減していることから考えても、ニコ動におけるボカロ楽曲の注目度が以前より下がっている事は、ほぼ間違いないと筆者は考え

    ボーカロイドはオワコンなのか?『ボカロ衰退説』について考えてみた。 - What a Wonderful World
    NAT
    NAT 2015/01/04
    ニコ動全体の再生数は増加傾向の中、一万マイリス超えボカロ曲が昨年より半減。投稿数一割減と比べても落ち込みが大きいというデータ。理由として、ボカロキャラのブームが終わったからでは?という仮説。
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