11月1日-4日開催「MUTEK.JP 2018」、第2弾ラインナップにコーネリアスら出演決定。海外版初音ミクのアート・プロジェクト初公開も - TOWER RECORDS ONLINE
11月1日-4日開催「MUTEK.JP 2018」、第2弾ラインナップにコーネリアスら出演決定。海外版初音ミクのアート・プロジェクト初公開も 11月1日～4日に開催されるカナダ・モントリオール発のデジタル・アート＆エレクトロニック・ミュージック・フェスティバル「MUTEK.JP 2018」。同イベントの第2弾ラインナップが発表された。 第1弾のラインナップとしてJeff MillsとMike Banksによるプロジェクト「X-102」による「Discovers the Rings of Saturn」と題したワールド・プレミアなどが発表されていたが、今回第2弾のラインナップとして発表されたのは、コーネリアスら出演のほかに、海外版初音ミクのアート・プロジェクト「Still Be Here ft.Hatsune Miku」が日本初公開されることが発表された。 コーネリアスは、現在21_21 D
CTM Festival
Home of CTM – Festival for Adventurous Music and Art, Berlin.
Mari Matsutoyaによる初音ミクのアートプロジェクトにLaurel Haloが参加。 - OREメディア
ベルリン在住のアーティストMari Matsutoyaによる初音ミクのアートプロジェクト『Still Be Here』にLaurel Haloが参加する。 このプロジェクトはMari Matsutoyaの発案によりスタート。もはや世界的な認知を誇るVOCALOID、初音ミクを中心に、今年Honest Jon’sより新作『In Situ』をリリースした電子音楽家のLaurel Haloがスコアを担当。他に振付師のDarren Johnston、ヴィジュアル・アーティストのLaTurbo Avedon、デジタル・アーティストのMartin Sulzerが参加している。このプロジェクトは2015年11月から着手され、現在も制作が進行中だ。 この『Still Be Here』は、2016年5月2日のCTM Festivalにてイベントのハイライトとして初披露され、その後もDonaufestival
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