世界中でユーザーが爆発的に拡大している『Synthesizer V』に、待望の男性歌声データベースが追加。昨年の多言語対応から音楽制作の現場でも多く使われるようになってきているSynthesizer Vの表現力がさらにアップします。 株式会社AHS(東京都台東区、代表:尾形 友秀)は、Dreamtonics株式会社が開発する、AI(人工知能)に対応する次世代歌声合成ソフトウェア『Synthesizer V』上で利用可能な歌声データベース『Synthesizer V AI Ryo(シンセサイザー ブイ エーアイ リョウ)』 『Synthesizer V AI Kevin(シンセサイザー ブイ エーアイ ケビン) 』を、本日2022年2月4日よりAHSダウンロードサイトにて発売、全国のダウンロードサイト等でも順次発売をすることを発表いたします。 『Synthesizer V AI Ryo』は、