2009年6月22日のブックマーク (5件)

  • 現場から:荒涼とした医療 /神奈川 - 毎日jp(毎日新聞)

    4月中旬、老衰と脱水症状で救急搬送された父。受け入れ拒否の連続で6カ所目の病院に入院し、点滴治療を受けたものの、38度台の熱が約1カ月間下がらなかった。「このまま逝ってしまうのでは」と心配した▼「自分でものをべられないというのは、生き物としての体を成していない」との主治医の説明。さらに「状態がさらに悪くなった場合、人工呼吸器などの延命処置をしますか。処置を求めないご家族も多いですが」と言われた。延命処置を求めたが、回復する可能性の話も聞かせてほしかった▼この1週間、幸い父の症状は安定した。しかし、口からものをべるのはほんのわずかで、胃に穴を開けて栄養を補給している。主治医は転院先の話をし始めた▼次々やってくる重症患者のためにベッドを空けなければならないのは分かる。延命処置の確認も必要なことだ。だが、医療の現場が荒涼としていることを感じざるを得なかった。【吉田勝】

    NATROM
    NATROM 2009/06/22
    無理やり誉めてみる。「たらい回し」と言わなかったことは偉い。「受け入れ拒否」ではなく「受け入れ困難」と言ったらもっと良かった良かった。
  • 典型的な人 - S.Y.’s Blog

    現場から:受け入れ拒否 /神奈川 - 毎日jp(毎日新聞) 魚拓 一ヶ月後 現場から:荒涼とした医療 /神奈川 - 毎日jp(毎日新聞) 魚拓 ここまで典型的なパターンの家族ってのも珍しいですね。もしかして、医療関係者を釣るための記事? そうか、そうに違いない。

    典型的な人 - S.Y.’s Blog
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    NATROM 2009/06/22
    毎日新聞の記事から。78歳の父が脱水症状を起こし救急車を要請するも次々と「受け入れ拒否」。ようやく入院した病院では延命処置の確認と転院の話。
  • 家政婦への週休1日保証、多くが反対=スター紙調査|ニュース|AsiaX News

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    NATROM 2009/06/22
    「インドネシア人家政婦が雇用主の女性との間で家事をめぐって口論となり、お互いの体に噛み付くなどして、家政婦がシェルターに逃げ込み、警察に被害届を出すという事件が発生した」。噛み付く?お互い?
  • 「八つ裂きにしたい」投信3800万大損害 | お金・給料の新常識

    自宅リビングのテーブルには、大量の介護付き老人ホームのパンフレットが並べられている。かつて、今年78歳になる親のために集めたものだ。 「母が証券会社のいいなりにならなければ、安心して老後を過ごせる環境が手に入るはずでした……」 苦々しい表情でこう語るのは、都内に住む長塚孝夫さん。彼の母親が大手証券会社を通じて投資信託を購入したのは2年前の夏だったという。購入総額はなんと約6200万円だ。営業マンのいいなりに国内株や中国など新興国に投資するファンドを中心に回転売買が行われ、解約したときには2400万円にまで縮小していた。 証券会社の口座には、運用資金以外のお金は預けない 長塚孝夫さん(仮名)51歳の場合 都内のマンションと大学生の息子、78歳になる母親の4人で暮らす。投信で介護付き老人ホームの入居費用の過半を失ったのは、長塚さんの母親。「今は普通の老人ホームを探している」という。銀行に

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    NATROM 2009/06/22
    投信買うときに、長々と説明され、同意文書にサインを求められたとき、この業界も我々と同じなのだなあと思いました。
  • 2009年04月のブログ|*Angel's Homoeopathy*

    *Angel's Homoeopathy*Felice認定エンジェル・リーディング&ヒーリングセラピスト、ぶーちゃんのブログです。 ホメオパシー、リコネクティブヒーリング&リコネクション、自然療法、自然育児、シュタイナー、量子場調整。。。大好きなことや気になることのお話です。

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    NATROM 2009/06/22
    「六本木ヒルズにある森美術館にて、ホメオパシーのレメディーを使ったアートが展示されているそうです」「噴水にLSDのレメディーを循環させることで、麻薬に苦しんでいる人々を癒すヒーリングアート」