2009年10月1日のブックマーク (5件)

  • SLPY ドラえもんの名言コマ画像

    ドラえもんの笑えるコマ・考えさせられるコマ http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1217659427/ http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1254275516/1 :以下、名無しにかわります:2008/08/02(土) 15:43:47.32 ID:6inb0rXE0 2 :以下、名無しにかわります:2008/08/02(土) 15:45:47.21 ID:6inb0rXE0 3 :以下、名無しにかわります:2008/08/02(土) 15:47:15.84 ID:XvhA3hq20        /::::::::::::::::::::::::::::::::`丶、 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::ッV∧V∧V

    SLPY ドラえもんの名言コマ画像
    NATROM
    NATROM 2009/10/01
    全集を読んでいる最中。Fは天才。
  • 医師法第20条と在宅医療

    M411 医師法第20条と在宅医療 最後の診察から24時間以上経過していても死亡診断書は書ける 医師法第二十条の記述が分りにくいため、在宅医療に携わる一部の医師の間で戸惑いが生じているようです。例えば、ガンの末期の患者が在宅でかかりつけ医のケアを受けていて死亡した場合、最後に診察してから24時間以上経過して亡くなった場合、死亡診断書を書くことができないと言われているが、当にそうなのだろうか、という疑問です。 例えば、土曜日に診察し、日曜日は休診日、月曜日に患者が死亡したような場合、「最後の受診から24時間以上経過しているので、死亡診断書を書いてはいけないのだろうか。その場合、警察に届出て、死体の検案が行われ、死体検案書になるのか。医師にとっても、また患者や家族にとっても、それまでお互いの信頼関係で診療していたところに、警察が入ってきたり、主治医の医師が死亡診断書を書いてあげられないという

    NATROM
    NATROM 2009/10/01
    「最後の診察から24時間以上経過していても死亡診断書は書ける」。
  • 浴槽畳で体ぽかぽか 「バイオラバー」新製品 山本化学工業 - MSN産経ニュース

    「バイオラバースパ畳」を発表する山化学工業の山富造社長=28日、大阪市中央区のホテル日航大阪(藤原直樹撮影) 複合特殊素材メーカー、山化学工業(大阪市生野区)は28日、畳メーカーのTTNコーポレーション(兵庫県伊丹市)と共同で、赤外線を発生する素材「バイオラバー」を採用した業務用の浴槽畳「バイオラバースパ畳」を開発し、10月から発売すると発表した。赤外線が水分子を活性化させるため、短時間で体のしんまで温まるという。10月1日から温泉施設「スパワールド」(大阪市浪速区)に先行して設置される。 バイオラバーは高純度の石灰石に微少な貴金属を混合して製造する。赤外線を放射する機能を持ち、体を温めるだけでなく、がん抑制効果も期待されている。 スパ畳は樹脂製の土台の上に板状のステンレスを取り付け、その上にバイオラバーを固定して畳のシートで覆っている。温泉水などで劣化しにくい材料を使用し、耐久性に

  • 東京新聞:神戸大病院で残業代不払い 1億6千万、労基署が指摘:社会(TOKYO Web)

    神戸大が付属病院の職員延べ788人に総額約1億6千万円の残業代を支払っていないとして、神戸東労働基準監督署から是正勧告を受けていたことが29日、分かった。 職員は研修医が中心で、実態よりも少なく残業時間を申告していた。不払い期間は計約1年8カ月にわたり、神戸大は4月までに支払った。 2004年度の国立大法人化以降、労働基準法の対象となったことで、広島大や東北大など付属病院のある国立大を中心に残業代不払いが相次いで発覚している。 神戸大によると、是正勧告を受けたのは08年10月と今年2月の2回で、不払いの期間は07年2月から08年9月まで。 残業について神戸大は、実際に診察に当たったり医師から指導を受けたりした時間を申告するよう研修医に指導していたが、労基署から待機などを含め拘束時間すべてを労働時間として扱うように求められたという。 神戸大は「労働時間について労基署と認識の違いがあった。是正

    NATROM
    NATROM 2009/10/01
    「実際に診察に当たったり医師から指導を受けたりした時間を申告するよう研修医に指導していたが、労基署から待機などを含め拘束時間すべてを労働時間として扱うように求められたという」。
  • 病人に人権はない

    人間ドック。 医療が人をモノ扱いしていることがよくわかる言葉だ。 故障したら、検査して、修理する。 病院では、医師の指示に従わない、という選択肢を用意していない。 医師の提案ではない、医師の指示。 インフォームドコンセントなんてろくにありはしない。 悪化するのを理解した上で、治療の全部または一部を不採用にする、なんていう選択肢は用意されていない。 入院すれば、数人がまとめて1つの部屋にぶちこまれる。 携帯電話、液晶テレビ、新幹線、色々なものが発達したこの現代に。 個室ではない。カーテンで仕切られているとはいえ、見知らぬ人と同じ部屋にぶちこまれる。 入院するときには保証人が要る。 自殺未遂すれば強制入院。 かと思えば、医師の判断でろくに動けなくても追い出される。 外出には許可が要る。 物の持ち込みも制限される。 これはつまり、病院というのは刑務所なのだ。 病気という罪を犯した者が、治療=懲役

    病人に人権はない
    NATROM
    NATROM 2009/10/01
    「悪化するのを理解した上で、治療の全部または一部を不採用にする、なんていう選択肢」はあるよ。大部屋が嫌なら個室に入ればいい。ていうか、病院にかからない自由があなたにはある。