2010年6月3日のブックマーク (9件)

  • マクロビオティックの大家・久司道夫氏の著作への疑問、夫人の癌死に関する記述について。 | Beauty Science, Beauty Marketing.

    Beauty Science, Beauty Marketing. バイオな理系出身の化粧品マーケターが、美容や化粧品に関わるサイエンスやマーケティングと、それらにおけるコミュニケーションのことなどを中心に、日々感じたことを綴ります。

    NATROM
    NATROM 2010/06/03
    本人も癌じゃなかったっけ、という点についても言及されていた。インチキ療法は、結果が悪くても、常に逃げ道(通常療法を受けた、ワクチンを受けた、化学物質を摂取したetc...)があるため反証不可能。
  • メンズライフクリニックの口コミを徹底調査! -

    メンズライフクリニックは全国に15院展開する、男性専門の総合クリニックです。 スタッフは男性のみで構成されており、包茎治療からED治療まで男性の悩みに特化した治療をしています。 ED治療では内服薬を用いて一時的に症状を改善させる治療に加えて...

    メンズライフクリニックの口コミを徹底調査! -
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    NATROM 2010/06/03
    サイトの出来を見る限り中の人は儲ける気でいるんだろうけど、どうやって法律をクリアするつもりなんだろう?
  • 「不況下の結婚観」―結婚で「死にたい」が「楽しい」に変わった男の告白 | 非モテタイムズ @himotetimez

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    NATROM 2010/06/03
    「くだらない質問をしない」ところが好きです。
  • バオー来訪者を語るスレ:アルファルファモザイク

    ■編集元:懐かし漫画板より「バオー来訪者 2」 1 愛蔵版名無しさん :2009/01/10(土) 19:46:58 ID:sRGM06Xq さあ!ねらーの中の「力」よ!前スレが落ちてしまっているぞッ!次スレを立てようとはしないのかッ! ねらーの「力」よ出現してみろッ!出てみろッ!おまえはネタを振るだけかッ!現れろッ!出てこいッ! 出てみろッ!「バオー来訪者スレ」住人めッ! 続きを読む

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    NATROM 2010/06/03
    おっさんホイホイッ!
  • ガンについてのビックリ!

    NATROM
    NATROM 2010/06/03
    えーと、肝炎ウイルスとか、パピローマウイルスの話じゃないんだよね。トンデモさんは、「癌」という一つの病気があると誤解しているようだ。場所や組織によって千差万別なのに。
  • Gazing at the Celestial Blue 奇跡が起こるモフモフ療法

    どうやら、医師が提唱している新たな健康法があるらしい。 聞いたところによると、その療法を行うと「免疫力が高まり、病気が逃げていく!」そうであり、それを毎日2分でも行うだけで健康になれるという、驚異の健康法だという。 なんでも書籍が出ているらしい。目次がこんなのらしいのだ。 第1章 モフモフ療法で万病が直った気になれる 自分でできて効果抜群のモフモフ療法 ストレスによる自律神経の乱れが万病をつくる 効果を信じて続けることが大事 第2章 なぜモフモフ療法で病気が治った気になれるのか自律神経が体の機能の色々を支配する 病気の結構たくさんがストレスによる交感神経の過緊張が原因 交感神経の緊張がもたらす障害 第3章 モフモフ療法はこんな病気によく効くような気がするモフモフ療法で自律神経のバランスを整えれば高血圧の投薬治療も効果倍増した気になれる ストレス性の偏頭痛に効果有り モフモフ療法はストレス性

    NATROM
    NATROM 2010/06/03
    モフモフ療法の提唱者は、私の知る限りではdoramaoさんですね。
  • 木村盛世氏のブログエントリー「口蹄疫問題を考える―危機管理の立場から―vol.4―」に対する指摘 - plecostomus1の日記

    木村盛世氏の口蹄疫に関するブログエントリーがあまりにもひどい。 彼女のフォローワーをみていると、市民運動家の方など、善良な方が多い。 そういった方々が、素直に彼女の発言を信じ込むと危険だと思って、指摘してみた。 とりあえず、ざっと書き上げたので、誤字脱字悪文状態であるが、アップしてみる。 木村盛世氏のブログ http://kimuramoriyo.blogspot.com/ 木村盛世氏のtwitter http://twitter.com/kimuramoriyo 以下は、 木村盛世氏のブログエントリー「口蹄疫問題を考える―危機管理の立場から―vol.4―」 の引用およびplecostomus1のコメント。 >→木村盛世氏の引用部分 ☆→plecostomus1のコメント >口蹄疫問題を考える―危機管理の立場から―vol.4― > > 宮崎県で家畜への口蹄(こうてい)疫感染が拡大している問

    木村盛世氏のブログエントリー「口蹄疫問題を考える―危機管理の立場から―vol.4―」に対する指摘 - plecostomus1の日記
    NATROM
    NATROM 2010/06/03
    木村盛世へのマジレス。「清浄国(FMDfree)という概念自体がおかしいのです」という木村の主張は、要するに、「世界標準の専門家の意見はおかしい」という主張で、もはやトンデモ。
  • 甦れ!食と健康と地球環境 第27回 EMによる口蹄疫対策

    第27回 EMによる口蹄疫対策 私は、10年以上も前から、EM情報誌(エコピュア)に、EMによるトリインフルエンザ対策について、何回となく説明してきました。同時に、ウイルスが原因の口蹄疫やコイヘルペスなど、動物のあらゆるウイルス疾患に、EMは、著しく効果があることも付言してきました。DNDのシリーズでも、第4回にトリインフルエンザ、第8回に新型(豚)インフルエンザ対策について述べましたが、第4回には、次のようなことを付け加えています。 「EMが畜産や水産分野に応用されるにつれ、色々な場面で驚異的な成果が上がっています。コイヘルペスをはじめ、魚類のウイルスはもとより、世界的な問題となっているエビのホワイトスポットウイルスやエローヘッドウイルスです。エクアドルのグワヤキル地区は世界NO1のエビ養殖地ですが、ホワイトスポットウイルスのため壊滅状態となり、4万人近い人々が失業してしまいました。今

  • [DNDメルマガ]vol.372 退陣表明!鳩山劇場8ケ月の幕切れ記

    ・一蓮托生、小沢一郎さんの苦衷 ・怒・乱・涙-鳩山さんへの恨み節 ・参院選で民主『30』割れの危機 ・第4期科学技術計画に意見募集 ~コラム・連載・異論・反論~ ・黒川清氏コラム『Doha, Qatar』 ・橋正洋氏連載『失敗3題噺』 ・塩沢文朗氏連載『専門家の責任』 ・比嘉照夫氏連載への異論・反論 DNDメディア局の出口です。鳩山降ろしが、風雲急を告げて小沢さんが凄い 形相で退陣を迫る。その短い会談を終えた後の鳩山さんの表情は、いったいな んだったのでしょうか。七変化のカメレオンっぽいが、最後までしっぽを出さ ないところがこの人の宇宙人たる所以かもしれません。まあ、ポスト鳩山に菅 直人副総理・財務相が浮上しているという。 文章にすれば、わずか10文字足らずのことだけど、一瞬途切れた言葉の間合 いと、テレビに映し出された表情のこわばりから察して最初は、これで極まっ たと思った。が、そ

    NATROM
    NATROM 2010/06/03
    「比嘉教授の論文「EMによる口蹄疫対策」をめぐる異論、反論!」「難波氏は、記事は不穏当で、記事を取り下げるか、注意書きをするか 対処してほしい、とDNDメディア局への善処を求めています」。がんばれ。