2010年9月6日のブックマーク (5件)

  • お産の家 明日香医院-人びとの輪-吉村正講演会レポート

    次に、吉村正先生が、吉村医院の様子をスライドで紹介してくださいました。足助の山奥から移築した江戸時代の茅葺きの「古屋」の神々しいまでの美しさ、2年間の月日をかけて石原棟梁が建てた純粋和風建築の「お産の家」、そして、妊婦さんたちの野山へのピクニックの様子や、お産後の嬉しそうな家族の表情などが、ときに脱線やダジャレをまじえた、吉村先生特有の三河弁まじりの楽しい話術で紹介されました。スライドの中には、吉村先生のとっさの判断と処置のお陰で、胎盤早期剥離ながら一命をとりとめた母子や、足位の骨盤位ながら経膣自然分娩した母子のこぼれるような笑顔もありました。

    NATROM
    NATROM 2010/09/06
    「「病院に行くから病気になる」「死ぬ子は死ぬ」という過激な発言も飛び出しました。それは一見過激に見えますが、人間の身体の真実を表現していると思います。」
  • NHKのニュースに紹介された自転車の少年 - こどものおいしゃさん日記

    朝のNHKニュースで、8歳くらいの少年が、数日かけて全行程320km走る自転車ツアーに参加して完走したと紹介されていた。何でもすぐに諦めてしまって長続きしない性格を鍛える趣旨だそうだ。人による、お兄さんのような---6歳のとき交通事故で亡くなられたとのことだが---優れた人格になりたいとの趣旨の発言もあった。 走行シーンをみて、かわいそうにと思った。自転車的に間違える可能性のあるポイントはすべて間違ってるんじゃなかろうかと思った。大きすぎるマウンテンバイクに乗せられ、映画のイージー・ライダーみたいな姿勢で走らされていた。タイヤはブロックタイヤで、チェーンやスプロケットはずいぶん黒く汚れているように見えた。ヘルメットは通気穴もなく重そうな通学用白ヘル、手袋は軍手だった。水筒を持っている様子もなかったが、リュックにハイドレーションシステムを仕込んでいたのだろうか。 あれでは自転車も重くて走ら

  • http://twitter.com/teddykoizumi/status/23034860835

    http://twitter.com/teddykoizumi/status/23034860835
    NATROM
    NATROM 2010/09/06
    のせぼ
  • 化学物質:「不安」3人に2人 - 毎日jp(毎日新聞)

    身の回りにある化学物質について3人に2人が健康や動植物への安全性に関して「不安があるものが多い」と感じていることが内閣府の世論調査で分かった。また、7割が品などの表示が分かりづらいと感じていた。 調査は6月、全国の20歳以上の男女3000人に面接し、1942人が答えた。 化学物質という言葉の印象では、70%が「危ないもの」と回答。安全性については67%が「不安があるものが多い」と感じ、性別では女性が74%と男性の59%を上回り、強い不安感を持っていることがうかがえた。 社会に求められる取り組みとしては「情報公開」「より安全な化学物質に切り替える」「製造・使用から廃棄にいたるまで対策をとる」という選択肢を選ぶ人が多かった。

    NATROM
    NATROM 2010/09/06
    私はマスコミが不安。
  • 抗ウイルス薬について - finalventの日記

    ⇒すばやい治療で死亡率低下か NHKニュース 横浜市にある、けいゆう病院の菅谷憲夫医師たちのグループは、去年6月からことし1月にかけて、新型インフルエンザで国内各地の病院に入院した子どもおよそ1000人の治療前後の経緯などを調べました。その結果、ほぼ全員が抗ウイルス薬の「タミフル」や「リレンザ」を処方されていて、詳しい経過がわかった子どものおよそ90%は、症状が出てから48時間以内に薬を服用していました。 一方、医学専門誌などによると、アメリカでは抗ウイルス薬を服用していた子どもは80%に満たず、発症から48時間以内に服用したのは、多くても51%にとどまっていたということです。 新型インフルエンザで死亡した人の割合は、人口10万人当たり、▽アメリカが推定で3.96人、▽カナダが1.32人などとされているのに対し、▽日は0.15人と世界各国より大幅に低くなっています。 菅谷医師は「流行の中

    抗ウイルス薬について - finalventの日記
    NATROM
    NATROM 2010/09/06
    「さらに詳しい解析は必要だが、概ね、抗ウイルス剤で子どもの命が救われたと見てよい」という意見は的確だと思う。