2011年2月22日のブックマーク (3件)

  • 佐々木満男・・・進化論は真っ赤な嘘?!

    ではダーウィンの思いついた「進化論」が絶対的な科学的真理としてまかり通っています。 実は、「進化論は証拠がないので証明できない」と主張する科学者が世界中に激増しているのです。 最近では、日のノーベル物理学賞受賞者・素粒子研究の世界的権威の益川敏英氏(京大名誉教授)やノーベル生理・医学賞受賞候補者・iPS細胞研究の世界的権威の山中伸弥氏(京大教授)がいます。 「『ヒトは猿から進化したのか、それとも神が造ったのか』と聞かれれば、日人はなんとなく『猿から進化』という方を信じるが、それはなんの根拠もない」と、二人の対談で語っています。 かつては、「棲み分け理論」で世界的に有名な進化論学者であった文化勲章受章者・今西錦司氏(京大名誉教授)は、研究すればするほど進化論の矛盾に気づいて研究を断念して、自ら「科学者廃業宣言」を新聞に発表しました。「進化論は学問にあらず」と言いたかったのでしょう。良

    佐々木満男・・・進化論は真っ赤な嘘?!
    NATROM
    NATROM 2011/02/22
    なにか、こう、懐かしい感じがする。
  • ホメオパシー統合医療専門校 カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー

    日、CHhomでは、全校で220名を超える方々にお集まりいただき、 「癌は血液の濁りからはじまるのか?」講演が開催されました。 今回のセミナーは「血液と癌」をテーマに、現代医学、血液循環療法、ホメオパシー、と各分野からの講師によるジョイント講演となりました。 まずは、CHhom名古屋校より、セントマーガレット病院の酒向猛先生から、癌治療の現状について、また現代医学からの観点と千島学説の観点から癌の原因や治療方法について説明していただきました。 続いて、大阪校より、血液循環療法専門学院の学院長である大杉幸毅先生から、血液循環療法によって、様々な癌治療を行ってきた症例の数々や、ご自身の体験を通しての、養生なども含めた生活習慣の大切さについてお話いただきました。 最後に、とらこ先生による発表が行われました。 とらこ先生は、癌の原因と治療法について、ホメオパシー的観点から解説。 血液を濁らせな

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    NATROM 2011/02/22
    「無知だという事は本当に恐いと思いました」。いやまったく。
  • 宇宙帰りのサクラ異変…なぜか発芽・急成長 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    地上350キロ・メートルの国際宇宙ステーション(ISS)で2008年11月から8か月半、保管した桜の種を、地上へ持ち帰って植えたところ、発芽しないはずの種が芽を出すなど、異変が相次いでいることがわかった。 原因は不明だが、無重力で放射線の強い宇宙環境で、遺伝子の突然変異や、細胞が活性化したなどの見方もある。 宇宙を旅した桜の種は、北海道から沖縄まで13地域の子供たちが集めた名木14種類。このうち岐阜市の中将姫(ちゅうじょうひめ)誓願桜(せいがんざくら)は、樹齢1200年と言われるヤマザクラの一種で、米粒ほどの小さな種は、地元の保存会などがまいても発芽せず、接ぎ木でしか増やせなかった。 保存会が種265粒を宇宙に送り、248粒をまいたところ、昨年春に2粒が発芽した。このうち、10センチの苗木に成長した1は、葉の遺伝子の簡易鑑定で「他の桜の種が混入したのではなく、誓願桜の可能性が高い」と判定

    NATROM
    NATROM 2011/02/22
    そうそう放射線の影響などあるはずがないので、きっとプラセボ効果であろう。