2011年4月30日のブックマーク (6件)

  • パスワード認証

    糖尿病を放置し慢性期に脳梗塞になった母の介護記録

    NATROM
    NATROM 2011/04/30
    糖尿病、脳梗塞(急性期)の治療拒否。怖い。どうして病院に連れて行ったのだろう。/こんにゃく温湿布。
  • 古紙ネット - 会報74

    武田邦彦氏と洋泉社に対して謝罪を求める申し入れ書を提出しました! ・『環境問題はなぜウソがまかり通るのか』に関して申し入れ書(2008年4月16日付) ・『環境問題はなぜウソがまかり通るのか』の問題点(会報第73号 2008年4月25日発行) ・武田邦彦氏と洋泉社からの回答(2008年5月28日付) ・武田邦彦氏と洋泉社への再質問(2008年7月6日付) ・武田邦彦氏と洋泉社からの回答(2008年7月27日付) ・武田邦彦氏と洋泉社への再々質問(2008年8月28日付) ・『環境問題はなぜウソがまかり通るのか』のウソに対する古紙ネットの見解(会報第76号 2008年12月4日発行) ・古紙ネット見解に対する洋泉社からの反論書簡(2008年12月17日付) NEW! ・『環境問題はなぜウソがまかり通るのか』のウソに対する古紙ネットの最終見解(2009年2月18日付) NEW

  • 書籍「環境問題はなぜウソがまかり通るのか」での弊協議会データ捏造について - PETボトルリサイクル推進協議会

    株式会社洋泉社発行の書籍「環境問題はなぜウソがまかり通るのか」(武田邦彦著)の 13ページ図表1-1下部に「出所:PETボトルリサイクル推進協議会」と記されていますが、 その図表1-1中「」にて示される「再利用量」データに関しては、一切弊協議会の データではなく、弊協議会の名前を騙った捏造データであります。

    NATROM
    NATROM 2011/04/30
    書籍「環境問題はなぜウソがまかり通るのか」での弊協議会データ捏造について
  • いわき市長は「風評被害を払拭するために福島産の野菜と牛乳を学校給食に使おう」と言ったのか? - rabbitbeatの日記

    武田邦彦 (中部大学): 緊急の訴え いわき市の市長さんへ、あなたは神ですか? http://takedanet.com/2011/04/post_3c12.html について。 「被曝リスクは極限まで取るな」という主張の武田先生がいわき市長に進言。 いわき市長が「風評被害を払拭するために(基準値以下の)と福島産の野菜と牛乳を学校給に使おう」と言ったとか言ってないとか。 「言った」ならいいけれど、「言ってない」だったら、せっかくの武田先生の立派な主張も空回りしてしまう。 ぐぐってみると、グーグルニュースには引っかからない。「いわき市で給が再開した」というニュースがあるだけだ。 普通に検索すると、 いわき市の学校給4月25日より再開27日より福島県内産の牛乳も。・牛乳は安全?野菜は? | 東北地方太平洋沖地震・福島原発事故 http://m555.karada-navi.net/?ei

    いわき市長は「風評被害を払拭するために福島産の野菜と牛乳を学校給食に使おう」と言ったのか? - rabbitbeatの日記
    NATROM
    NATROM 2011/04/30
    『いわき市の市長さんは、「福島産の牛乳や食材は危険だという風評を払拭するため」と言われたようです』という武田氏の主張は根拠がなかったとする検証記事。
  • 武田邦彦 (中部大学): 給食 法律上(規制値以下の)汚染された食材は使えない!

    (この記事は、ある市の給問題を取り上げたものを書き直したものです。書き直した理由は、私はこれまで、 「個人を批判せず、意見を批判する」 というのが信条で、今までも首相、東大総長など限られた人以外は、個人の批判を控えてきました。 しかし、このところ、市長などが市民に被ばくを強制する例が目立ち、つい具体的な市長の名前で批判をしました。 でも、やはり個人を批判すると論点が曖昧になりますので、書き直しました。内容はほぼ同じです.) ・・・・・・・・・ 材が汚染し、子供が被ばくしています。 その中で、福島を中心として学校で「地産地消」の材を使った給を実施しているようです. 福島ばかりではなく、東京などでも「災害地の農産物を使おう」というキャンペーンなどがあり、給に「規制値内の野菜」が「安全なもの」として使われて、お母さんを心配させています. 給の問題は複雑で、これまでもいくつかの論争があ

    NATROM
    NATROM 2011/04/30
    武田邦彦氏「やはり個人を批判すると論点が曖昧になりますので」。違うだろう。武田氏は意見を捏造するから、個人を批判すると、「そんなことは言っていない」と反論を受けるからだろう。
  • 【放射能漏れ】土壌への浸透浅い、汚染度に合った対策を (四日市大非常勤講師 河田昌東氏)+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    品衛生法の暫定基準値を超える放射性物質が検出された野菜や雑草などは、土壌から吸収したというより、雨水や雪などによる降下物で直接付着したものだと考えられる。 高い数値が検出された放射性物質の中でも、放射性ヨウ素は量が半分になる半減期が8日と短いので、新たな汚染がなくなれば、3カ月以上たてば問題がなくなる。 これに対し、注意が必要なのは半減期が約30年と長い放射性セシウムだ。約60年後で4分の1、約90年後でも16分の1残るといわれ、すべてなくなるのは300年後とされる。また、セシウムは生育に必要なカリウムなどと化学的性質が似ているため、野菜が吸収しやすい。 ただ、チェルノブイリ原発事故による土壌汚染の調査で、セシウムは10年後でもほとんどの土壌表面から約5センチの深さにとどまっていた。25年たった現在でも表面から約20センチの浸透だという。 汚染した野菜をトラクターなどで畑にすき込んでしま

    NATROM
    NATROM 2011/04/30
    土壌汚染対策。