最近、時間がとれずメールのご返事ができません。ご質問の多いものをブログでお答えします。(Qはご質問、Aは回答です) Q. 今3か月の妊婦です。上の子は地元に疎開させました。住んでいるところは、計算すると1年間に2.6ミリシーベルト、3か月だと0.6ミリシーベルトになりました。 A. 難しい判断ですが、放射線は1ヶ月で10分の1になりますから生活上可能であれば、5月の連休後まで疎開されるのをおすすめします。4月の13日で1ヶ月程度になりますが、今回の場合、まだ少しずつ放射線が出ているので5月の連休あけぐらいまでは気をつけなければならないと思います。今のところにおられるとからといって必ず障害が出るわけではありませんが、ここ1ヶ月だけが危険だと思います Q. まだ、数週間、危機を脱出するまでにはかかりそうです。埼玉県民は、どうしたらいいでしょうか?都民と埼玉は同じと考えていいのでしょうか? A.
福島原発からでた放射線物質は、最初に大気中に出て風で流れました。そのすべてが太平洋の方に行けば被害は少なかったのですが、不運にも福島市の方向に流れました。 やがて、その放射性物質は福島と山形の間の山にぶつかって南下し、郡山の方に向かいました。その様子は次の図にハッキリと示されています. 余談ですが、放射性物質が比較的低いところを流れて山の方に行かないということもわかります。 これは山登りの好きな人にはとてもいい話でもありますし、またこの地図を見て、福島県の方で時々、お子さんを山の方に遊びに連れて行くこともできるのではないかと思います。 これから長い間のことですから、楽しみながら放射線を避けるということも必要だと思います。 ・・・・・・・・・ ところで約1ヶ月後、放射性物質は大地の上に降り、道路や校庭を汚し、ホウレンソウを痛めました。そして、私たちがあびる放射線も、大気からのものが減って、次
5月10 植物とクリスタルと水の浄化 カテゴリ:宇宙からのメッセージ NO・19 アトランティス人は、植物と共振を起こすクリスタルをその植物のそばに置き、植物が健康に良く育つようにした。 一方、勢い良く茂り過ぎてしまう植物の周りには、特別にプログラミングされたクリスタルを置いて、勢いを抑えるようにさとした。 縞状のメノウは作物の収穫量を増やすため、また家の中の植物の健康を保つ為に用いられた。 地球のエネルギーフィールドの渦(ヴォルテックス)を安定させる働きもあった。 ボージャイストーン(ボージーストーン)は、密に固まった砂で出来ていて、鉄の分子と砂が固く詰まった外側の層は鉄のような感触がある。 そこから放たれる特別なバイブレーションが、作物や植物に良い影響をもたらしたことから、植物の間にはボージャイストーンが置かれた。 なめらかで女性的なエネルギーを持つ石と,おうとつがあり男
血液型占いはあたるかどうか、という話。まあもちろん「あたりませんよ」と言いたいわけだが、その根拠についての話である。まあ赤子の手をひねるような話ではあるが、こういうつまらない話は例によってウケは悪いのでしょうが・・・ 血液型は、ヒトゲノム上の遺伝子によって決定される 血液型というのはヒトゲノムによって決定されるものである。正確には、ゲノムDNA上にコードされているのは糖転移酵素で、赤血球上のH抗原をA抗原に変えるタイプの転移酵素と、B抗原に変える酵素と、酵素の機能が失われているためH抗原のままおかれるタイプが、遺伝子レベルでコードされている。ヒトによって、ゲノム上に持っている酵素のタイプが異なり、これがA、B、Oの血液型の原因となる。たとえば遺伝子型AOというのは、片親由来の染色体上にAに変える抗原を持っているが、もう片親由来の染色体上の酵素は機能が失われている。結果としては、Aに変える酵
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く