2018年3月13日のブックマーク (2件)

  • 議場に乳児問題、異例のスピード対応 熊本市議会、4カ月で規則を改正 (西日本新聞) - Yahoo!ニュース

    市議会は12日、会議中は乳児を連れての出席を認めないルールを、会議規則をわざわざ改正して定めた。議員活動と子育てが両立できる環境の整備を訴える緒方夕佳市議(42)が昨年11月、子連れで議場に現れ、問題提起をしてからわずか4カ月。旧態依然として改革が進まないことが目立つ市議会としては、“異例”のスピード対応と言っていいだろう。 ⇒【画像】報道陣の取材に応じる緒方市議 今回の改正については「議場への乳児連れ込みの是非」に問題を矮小(わいしょう)化しているようにも見える。一方で、託児所設置やベビーシッターの配置など、具体的な議論は進んでいない。市議会の今回の対応はむしろ「女性や子育て中の議員の活躍に前向きではない議会」との印象だけを市民に与えるのではないか。 子連れでの出席を強行した緒方市議の行動には、市民に批判的な意見もある。議会事務局には、一連の行動に対する意見が1月上旬までに計620件

    議場に乳児問題、異例のスピード対応 熊本市議会、4カ月で規則を改正 (西日本新聞) - Yahoo!ニュース
    NATROM
    NATROM 2018/03/13
    「乳児を連れてきても大丈夫なように対応」じゃないんだ…。
  • ロシアのプーチン大統領、体力の秘密は「鹿の血」にあり?

    ロシア・ニコリスコエ(CNN) ロシアのプーチン大統領の肉体自慢は有名だ。上半身裸で馬に乗ったり釣りをしたりする写真も撮らせている。だが65歳で4回目の大統領選挙に臨むプーチン氏のスタミナはどこからくるのか。秘密は雄鹿の枝角の血にあると、人は信じているようだ。 ロシアではシベリアアカシカの枝角から採集した血を飲んだり、血の風呂に入ったりする人が多数いる。地元メディアの報道によると、プーチン大統領もその1人。血の風呂に入浴すれば体が強くなり、老化をい止められると考えられている。 そうした考え方を背景に、枝角の血を使った製品の業界も発展している。これに対して動物保護団体は、科学的根拠のない野蛮な行為だとして批判する。 ビロード状の鹿の枝角に癒やし効果があることを裏付ける証拠はない。それでもロシアの複数の研究機関は、さらなる研究の意向を示している。 角を収集する光景は心臓には良くない。毎年、

    ロシアのプーチン大統領、体力の秘密は「鹿の血」にあり?
    NATROM
    NATROM 2018/03/13
    未加熱だとE型肝炎のリスクがあります。お勧めしない。