2025年2月22日のブックマーク (2件)

  • 新著「サプリメントの不都合な真実」 手軽に読める新書版です

    執筆者 畝山 智香子 東北大学薬学部卒、薬学博士。国立医薬品品衛生研究所安全情報部長を退任後、野良情報研究所を運営。 野良通信 2025年1月に、筑摩書房からちくま新書の一冊として「サプリメントの不都合な真実」が発刊されました。 このは、2024年3月に発覚した小林製薬の紅麹を含む機能性表示品による健康被害事件をうけて企画されたものではありますが、その目的はこの事件の解説ではありません。紅麹製品を巡る事件についてはここFoocomでもいくつかの解説がありますが、事件そのものはまだ現在進行中で全容がわかっているわけではありません。原因の究明や対策は今後も継続して行われ、何らかの形でふりかえることができるのは数年先になるでしょう。 このは、この事件をきっかけに、サプリメント形状のいわゆる健康品をなんとなく使っていた人たちに、その周辺の情報をある程度まとまった形で、わかりやすく、

    新著「サプリメントの不都合な真実」 手軽に読める新書版です
    NATROM
    NATROM 2025/02/22
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  • 医者に“誤嚥性肺炎”と診断されたら『肺炎なんだ、治療しないと』ではなく『寿命なんだ、お別れの準備しないと』と思った方がいい

    牡蠣🦜 @gekageka_inko いいか、パンピーよく聞け。 医者に「誤嚥性肺炎」って診断されたら 「肺炎なんだ、治療しないと」 じゃなくて 「寿命なんだ、お別れの準備しないと」 って思え。例えその時治療して治っても再発繰り返すし、遠くないタイミングで死ぬ。 加藤茶の葬儀屋コントを見習え。 2025-02-21 09:28:14 牡蠣🦜 @gekageka_inko たくさん意見をいただいてますが、当然「ヨボヨボのおじいちゃんおばあちゃん」を想定してます。もちろん誤嚥性肺炎全員に寿命の烙印を押してるわけじゃなくて、寿命の人に寿命だと言ってるだけです。いちいち説明さすな、わかれども 2025-02-21 15:01:21

    医者に“誤嚥性肺炎”と診断されたら『肺炎なんだ、治療しないと』ではなく『寿命なんだ、お別れの準備しないと』と思った方がいい
    NATROM
    NATROM 2025/02/22
    超高齢者の誤嚥性肺炎でも、食形態の工夫や嚥下リハビリや口腔ケアなどの対策で、だいぶなんとかなる症例もあります。ただ、どうにもならない症例もあるにはあります。