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  • 命の危ない患者を整形に紹介って » ssd's Diary

    優先されるべきは患者の命!九州厚生年金病院の「職業倫理」を問う(1) 北九州都市圏屈指の総合病院として知られる九州厚生年金病院。 同病院の対応を巡り、ひとつの訴訟が動き出そうとしている。 形の上では同病院と地元 個人病院との確執が表面化したものだが、背後には、その上層部が抱える患者(受益者)軽視の姿勢と、医師の理論が支配する居丈高な体質が見え隠れする。 地域医療を共に担う「地域医療支援病院」と地元医院との関係はいかに在るべきか。 件事案が抱える問題点にスポットを当ててみたい。 1.憤慨する地元医院長 「誰のための地域医療か!」、「訴訟の場に出てでも明らかする」-患者に紹介状を書いた後藤院長(後藤外科胃腸科医院、八幡西区)は、九州厚生年金病院の対応に憤る。 発端は今年1月19日。後藤院長は、自身が経営する医院を訪れた高齢患者の診察にあたっていた。 症状は重く、患者の息子夫婦

    NATROM
    NATROM 2013/08/24
    一般的には大規模総合病院は患者さんを紹介してくれる開業医を大切にする。自院だけの患者さんでは経営がなりたたないから。なのに(略)、ということは(略)、おそらく(略)、よほど(略)。
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