愚劣にも@付けるな、鍵かけろなどと勝手なことを言って晒された恥辱を誤魔化そうとするから思いっきり晒してやるわ大馬鹿者めwww // 風が吹いてシャツが捲れ上がっちまったら元へ戻すよなあwww 続きを読む
「『俺は男だえらいんだ』大会」にはもううんざり、という話 - みやきち日記 http://d.hatena.ne.jp/miyakichi/20110810/p1 この記事のブコメで、「女も同じことやってるじゃないか」という声が多いが、その声の大半は、男がいない時に女同士で自分の彼氏や夫の悪口を言うケースで、元記事のように、わざわざその場に恋人を連れてきて、「こいつをこんなふうに扱える俺自慢」をするのとは全然違う。 で、「女も同じことやってるじゃないか」というケースを考えてみたのだが、これに当てはまるのは、母親による「うちの子こんなにできない子なの自慢」や、姑による「うちの嫁はこんなにダメ嫁なの自慢」になると思う。特に姑のケースはわかりやすいだろう。 つまりこれは力関係の問題だ。力関係が強い立場になると、女も同じようなことをする。 私は前々から、「熟年離婚」と「良い子がキレる」は同じ構造だ
【お知らせ】BL論文データベース化計画があります。興味のある方、よろぴくね。【待ってるよ】 性的存在であることの難しさ わたしが性欲を表現することには大変な危険があると感じることがあります。「処女/娼婦」などの性に対する相反する二重の要求で。 異性愛において、わたしが思春期に、性欲を自覚し、相手に要求するのはほぼ不可能でした。できたとしても細心の注意が必要だったことでしょう。 「セックスしたい」といえば、「セックスしてOK」ととられがちで、「そういうセックスはいやだ」などという意思表示が難しい。 わたしの「NO」を「いやよ、いやよも好きのうち」ではなく、「いやだ」の意思表示として理解し、「セックスはしたいけど、そのセックスはしたくない」と内容にまで踏み込めんで意見がいえる関係がないとだめです。 「性欲がある」と自覚することや「性欲がある」と言うことが安心・安全な場所はほとんどありませんでし
マゾヒスティック・パーソナリティ障害とは,アメリカ精神医学会作成の診断基準DSM−Wの作成過程で人格障害(パーソナリティ障害)の新たな類型として提唱されたものの,結局採用されずに終ったものであり,その診断基準は以下のようなものである。 301.89 マゾヒスティック・パーソナリティ障害(考慮中) 以下のうち,少なくとも6つによって示される殉教の感情と自己敗北的な行動パターン (1) 状況を変える機会があるにもかかわらず,他人から食い物にされたり,虐待されたり,つけこん だりされるような人間関係を維持していること (2) 他人の利益のために,自分の利益をいつもほとんど犠牲にしていると信じている (3) 他人に負担をかけたくないために,援助,贈り物,行為を拒絶する (4) 真価を認められていないと,直接的に,または間接的に不平を言う (5) 不当に感じたり過剰に心配することによ
テキサス大学の研究により、パートナー(女性)に浮気されても浮気相手が女性の場合には許す(交際を続ける)という男性は、浮気相手が男性の場合と比べ2倍以上多いことが明らかになっています。女性の場合はその逆で、男性同士で浮気された時の方が許さない(別れる)女性が多いそうです。 これには「女性と浮気されても子どもができることはないが、男性と浮気されたら子どもの父親がわからなくなる」という生物学的な理由が背景にあると考えられるとのこと。 詳細は以下から。Men more likely to forgive cheating partner's lesbian fling, study finds - Telegraph テキサス大学で進化心理学の博士課程に在籍するJaime Conferさんらは、700名の大学生の男女を対象とした調査で、男性は女性同士の浮気に寛容であり、女性は男性同士の浮気に厳しい
@guriko_氏のTweetを中心に。 関連まとめ: 女性が,自身の身体を取り戻す.という事についての一連のNATSU2007さんのTweet http://togetter.com/li/83227 続きを読む
「性的客体してだけ扱われる(いわゆるモノとして扱われる)」という事の恐怖感というか、嫌悪感のような話は、かなり前から繰り返されて来た事で、いまさらそう珍しい話でもないのだけれど、最近また盛り上がりを見せている。 「何度目だよ」と言いたくなるような話ではあるが、「何度も言わないと解らないバカがいるからだ*1」という事なのだろう。 私も女なので、そういう恐怖も嫌悪感も解らない訳ではない。セックスのリスクが女の方が高いというのは「事実」であるし、セクハラだって不快である。 私の場合は*2不快な言動をした人に対して「不快だ」と言ってしまうし、犯罪レベルの問題であれば犯罪として処理してしまうタイプの人間なのであまり深く考えないが*3、こうした事を大変重く受け取ってしまう女性もたくさんいるのである。 中には「女になんて生まれたくなかった」と思う人もいるだろう。 こうした女性達の「意見」は全く持って「正
カウンセラーとしての日々の仕事から解放され、信田さよ子が自由に深夜の想念を綴るMidnight Blog 2010年05月20日 「僕なんか彼女を殴ったりできないよ」 先日TBSラジオ「Dig」に出演したことはすでに書いた。 そのときの反応(これはいろいろな手段でつかんでいる)についての違和感を述べよう。 冒頭で、DVは男性から女性への暴力って言っていいんじゃないか、とガツンとかました発言をした。もちろん、女性が男性を殴る例もあるし、それで男性が困ってカウンセリングの訪れることもある。 しかし、最近頻発しているDV殺人、保護命令の状況をみても、やるがわ(加害者って言おう)は圧倒的に男性だ。まして中年以降、生活をほとんど夫の経済力に依存せざるを得なくなってからのDV問題は、男性から女性に対してが圧倒的に多い。 デートDVを毛嫌いしてしまう理由は、結婚、出産を経て、徐々に男女の役割分担
「父親をどう超えるか--」これは男にとっては大きな問題だ。僕も親父と仲がいいとはいえないんだけど、年をとればそれなりにうまく付き合っていくやり方というものを身につける。それが男同士というものなのだろう。これに対して「母」と「娘」というのは不思議な関係だ。時に腕を組んで買い物に行くような母娘がいて、友達のように話をしている2人がいて、壮絶なののしりあいをする2人がいる。 何故、そこまで違うのか。 斉藤氏はこうした特異な関係を、男性の立場から理解しようとする。この著が全て正しいとは思わないけれど、「母娘」という、男からは理解しがたい複雑な感情・支配関係を理解するための一助にはなるだろう。 母は娘の人生を支配する―なぜ「母殺し」は難しいのか / 斉藤環 --- 朝日新聞で母と娘についての投書を募集したところ、過干渉な母に対する不満や束縛されたことからの嫌悪感など1000通以上の手紙が寄せられた。
昨今、一部のメディアで話題になっている話で、PCなどのゲームの凌辱表現を規制するか否か、といった話があります。 http://algernon.livedoor.biz/archives/737985.html http://arm1475.blog2.fc2.com/blog-entry-4217.html いろいろ話題になってますが、とりあえずこの辺? まあ、今までも何度となく繰り返されてきた議論なのですが。 もちろん、賛成派反対派、ともどもに言い分はありましょう。ただ、そうした議論の中で、案外おろそかにされている部分があると思うのですよ。 なぜ、ここまで凌辱表現を含む18禁作品が増えたのか、という話です。 規制する側にしても、その理由を押さえなければ、手を変え品を変えしても凌辱表現を根絶するなんて土台不可能な話でしょう。 また反対派の男性諸君にしても、いい加減「表現の自由」だけで自分
はてなの性犯罪被害者やフェミの被害者意識は目に余るものがある。 男に生まれただけでユダヤ人のように「お前が悪い」と言われ続けなければならないのかと。 一番腹立たしいのは、奴等の被害感情には同調する者がいても真の被害者は無視されている点。 陵辱嗜好を持つだけで欠陥品扱いだが なぜ我々が陵辱嗜好を持たざるを得ないのか、については見過ごされている。 現実で女に拒絶されているから妄想の中でさえ和姦など想像できないからだよ! 無理矢理おしたおして挿入する以外の方法ではセックスできない性的弱者の存在を 女どもは無視している。いや…、気づいていて、嘲笑っている。 それがわかるからゲームの中で女どもに暴力を振るって発散するしかないのだ。 それが暴力的だと?では性的弱者の苦しみを放置し、強姦以外でセックスできないようにしたのは誰だ。 女どもじゃないか。女に受け入れてもらえない陵辱嗜好者を作り出したのは女だ。
女性のかたの意見、お待ちしております。 答えにくい場合は以下のシチュエーション別に答えてくれるだけでもオッケーです。 1.彼氏との旅行で、混浴に見ず知らずの男がいるとき→【例・胸まで】 2.彼氏とその友達カップルとの4人旅行で、混浴には4人だけ→【例・お尻まで】 3.サークル合宿や社員旅行などで、混浴に顔見知りの男がいるとき→【例・胸の谷間まで】 えっちな18禁さん :2009/09/30(水) 00:28:11 ID:uIdw6EEo0 1.彼氏との旅行で、混浴に見ず知らずの男がいるとき→【おしりまで】 2.彼氏とその友達カップルとの4人旅行で、混浴には4人だけ→【おしりまで】 3.サークル合宿や社員旅行などで、混浴に顔見知りの男がいるとき→【入れません。水着がギリ】 胸は小さいからムリ 4 えっちな18禁さん :2009/09/30(水) 01:10:04 ID:V
聖なる包皮とフェティシズム けっこう古い話題だが、このエントリUPするの忘れてたので。 腐女子のパソコンのフォルダにはちんちん画像が詰め込まれているという都市伝説は本当なのでしょうか。 http://d.hatena.ne.jp/Maybe-na/20070316/1174047076 コメント欄みると、「ねーよ!!」という否定派が圧倒的多数のようであります。わたしも持ってないなー。 ただ、(一応)お絵描きする人であるので、ぶっちゃけ「ヌード画像」はHDDに何枚か保存してあります。男女とも。そして外人。 単純に日本人より入手しやすい、という理由と、やはり日本人は脱ぐと貧相な体つきが多いからだ。筋肉と骨格をデッサン目的で見るには外人のヌード写真が一番。 腹筋の陰影の付き方とか、はっきり見えるのは白人男性が多い。女性なら、おっぱいの形が美しいのはやっぱり白人女性。「絵に描いたように美しい」
自衛厨の傾向のひとつに「ムラムラさせられたら襲われても仕方がないだろ。ムラムラさせるのが悪い」という発言もあるけれど、こういう人たちにはムラムラさせられたら自慰で発散するという発想はないのだろうか。 お腹すいてる時に焼きたてのパンを持っている人とすれ違ってより食欲が刺激されたところで普通は相手のパンを奪ったりしないだろう。 家に帰るなりどこかのお店に入るなりしてご飯を食べるのが普通だ。 そういう人の性欲は、刺激されたらもうすぐその場で相手に暴力をふるう形で発散しないとどうにもならないものなのだろうか? 家に帰るなり、家までも待てないなら近くの公衆トイレでオナニーするのではどうしてだめなのか。 ちょっとした刺激でもすぐに辛抱たまらなくなるんだとかいうなら、いろんなオカズで耐性をつけるようにして性欲をコントロールできるようにするのが自己責任なのではないのか。 今の日本でオカズに困ることなどほぼ
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