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ジェンダーと映画に関するNATSU2007のブックマーク (1)

  • 映画『先生を流産させる会』の改変問題について考える - Devil's Own

    内藤瑛亮監督の自主映画『先生を流産させる会』の一般公開が決まった。剣呑としたタイトルから公開は危ぶまれていたが何とかがんばってくれたようだ。私は昨年のカナザワ映画祭で大畑創監督の『へんげ』(こちらも公開が決定。大のつく傑作です。)と2立てで見て、このブログにも書いた。『先生を〜』は昨年の極私的な映画ベスト10の中に唯一ランクインした日映画である。よくできているとおもうし面白いので万人受けはともかく興味を持った人にはおすすめです。 公開決定とほぼ同時にネットでは批判の声が。予想通りというべきかタイトルが一人歩きするという現象が起こってしまった。 マジキチすぎる映画 『先生を流産させる会』劇場公開決定:キニ速 http://blog.livedoor.jp/kinisoku/archives/3317891.html 「まともな神経してたらこんなタイトルの映画みようと思わないよな」「こんな

    映画『先生を流産させる会』の改変問題について考える - Devil's Own
    NATSU2007
    NATSU2007 2012/03/13
    「男子のイタズラだとつまんない。そういう馬鹿な男子はいるだろうと。それで解決しちゃう」←これは監督が「無責任だ」と批判してる教育委員会の「稚拙ないたずら」という見解と同じ。まさかここまでダブスタだとは
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