今回は出荷時の設定そのままで使用できます。 BXM055に比べてジャンパがさらに小さいです。 目視だとJP4,JP5がオープンのように見えますが、ジャンパの間に凸があり、しっかりショートしてます。(写真の左下にジャンパがあるのが見えるでしょうか。必要に応じてここをはんだでブリッジします。) 動作確認 下記のサイトが参考になります。まずはプロセシングでうさぎを回しましょう。 ホームメードガービッジ:モーションセンサ BNO055 モジュールの動作確認 上記の補足としまして、現在はAdafruit_BNO055ライブラリは、ArduinoIDEのライブラリ管理より「BNO055」を検索してインストールすることができます。 動かない時! 接触不良は大いにあり得ます。接点に対してなかなかセンシティブなようです。 ブレッドボードにしっかり刺さっていても内部的に接触不良を起こしている場合や、ジャンパワ