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tokyotyrantに関するNATTIのブックマーク (2)

  • TokyoTyrantをRubyで使ってみた « BPS株式会社 ネットワークエンジニアブログ Beyond Perspective Solutions LTD.

    伊藤です。 今はやりのKey-Valueストア, TokyoTyrantをUbuntu Linuxにインストールして、Rubyから試してみました。 TokyoTyrantはあるバイト列(key)に、あるバイト列(value)を対応させて保存し、取り出すことができるサーバです。 バックグラウンドの技術として、コアのkey-valueペアの集合を効率的にファイルに保存したり取り出したりするTokyoCabinetが使われています。 TokyoCabinetRubyのライブラリがあるのですが、key-valueの値をネットワーク上から共有したい場合にはTCPサーバのラッパーをかぶせたTokyoTyrantが便利に使えます。 ネットワークkey-valueストアの始祖であるmemcachedに対するTokyoTyrantの特徴は、全ての書き込みがファイルに保存されることです。 しかし、様

  • TokyoTyrantをPHPで使う際に便利な資料と実装コードサンプル:phpspot開発日誌

    TokyoTyrantをPHPで使う際に便利な資料がスライドシェアで公開されてました。 TokyoTyrant をご存知の方も多いと思いますが、一応、知らない方に説明をすると、TokyoCabinet という高速なkey-valueストア型のデータベース操作ライブラリがあって、これのネットワークインタフェースになります。 mixi の最終ログイン時刻保存などに使われているそうで、1秒で10000回もの保存・読み出しクエリをマシンたった1台で処理できた実績があります。 データをファイルに保存するので、サーバを落としてもデータは保持され、なおかつmemcachedと同程度のパフォーマンスを発揮できるという物凄いものです。 これをPHPから扱うためにはどうするか、という際に参考に出来る資料となってます。 非常によくまとまっていたのでご紹介させて頂いてます。 資料によると、当然ながらPHP Ext

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