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これはすごいとお役立ちに関するNAWのブックマーク (2)

  • 2nd NAW - トイレットペーパー哲学。

    どんな些細なことにせよ、長い間続けていれば、それなりに「哲学」というものが添えられる気がする。 (サマセット・モーム、村上春樹も言及) ところで、今回は、皆様毎度お馴染みの「トイレットペーパー」を取り上げてみたいと思う。 先日、今の美的感覚&力学的考察&生活レベル など、すべての観点から見てベリーサティスファイドなトイレットペーパーに出合った。 私の、トイレットペーパーに求めるものは主に以下の5点に集結される。 ①厚さ(シングルは前提の上で) ②色(白にも実にさまざまある) ③材質(やわらか度合い&型押しの○の大きさ…) ④匂い ⑤価格 今は正直価格は②番手ぐらいの決定ウエートであるが…。 今まではスコッティが主流でした。 特売を狙えば、まあまあの値段で買えるし、いろんな面(①~④)においてもオーソドックスだったから。 しか~し、この間、微妙な変化を発見。 型押し

  • 絵描きのはなし - 「2nd NAW」β版 - コメント式ニュースサイト

    総コメント数:5 メディア 口と足だけで絵を描く中国人黄さん(41歳)のお話です。 よろしくお願いします。 彼は4歳のときに感電事故にて両腕を失いました。 その後、物心ついた12歳の頃から足を使って 描くことを始めたそうです。 転機は18歳の時でした。 彼の父が病に冒され、その治療をするにもお金が必要でした。 彼が取った行動は都会の路上で描いた絵をそのまま露店で売る、 というものでした。 その日々の最中に彼は新しいことにも気が付きます。 どうやら今まで使ってきたこの足だけではなく、 口に筆を咥えて描くこともできると。 これらの苦労を重ねてきた彼も、 今となっては重慶市人材博物館の副館長だそうで。 めでたしめでたし・・。 余談です。 自分は絵を描くということに、ちょっとした苦い経験があります。 中学生の頃、美術部に在籍していたんです。 今思えばよせばいいのに・・と思えることも、ほら、 何しろ

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