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レビューと芸術に関するNAWのブックマーク (2)

  • 【2010年開館】三菱一号美術館に行ってきた【有楽町】 - 「2nd NAW」β版 - コメント式ニュースサイト

    総コメント数:2 メディア 再開発によって2010年に建てられた三菱一号美術館に行ってきました。 地理的には有楽町と東京駅から等距離で5分ほどで東京国際フォーラムの対角線上に位置しています。 明治時代に建てられたものを再現した建物なのでレンガ造りで外見だけでなく内側も非常にレトロです。展示の入り口には建物に使われた材質のよるためなのか、"音が響くので足音をなるべくたてないように"という注意書きがあります。 また、建物としては大き目なのですが美術館としてはとても小さいので1ー3F全てを使って1つの展示会を行っていました。 3Fから始まり、1Fまで降りて行き、出口が売店といった形です。 今回やっていた「 もてなす悦び展 」(終了しています)はお茶会で使われるような陶磁器や銀器、ガラス作品や服飾品を展示するもので、壁にかける絵画とも大がかりな彫像とも違うこじんまりとした作品でした。これは新国立美

  • 【上野】大英博物館:古代ギリシャ展に行ってきた【国立西洋美術館】 - 「2nd NAW」β版 - コメント式ニュースサイト

    総コメント数:4 メディア 古代ギリシャ展HP ~概要~ 美術、文学、哲学、スポーツ ― さまざまな文化が花開いた古代ギリシャ。なかでも“人類史上もっとも美しい”とも評されるギリシャ美術は、その後の西洋文明における「美」のお手とな りました。 展では、日初公開となる傑作《円盤投げ(ディスコボロス)》をはじめ、大英博物館が世界に誇るギリシャ・ローマコレクションから厳選された彫像、レリーフ、壺絵など135点を紹介します。そのほぼすべてが、人間の「身体」を表現したものです。人間の身体こそが、美の極致 ― 古代ギリシャの人々がたどり着いた理想の「美」の全貌に迫ります。 ~感想~ 早くも春頃から駅の広告等で目にすることが多く、最近ではテレビや新聞でもよく円盤投げの彫像を目にすることが多いギリシャ展に行ってまいりました。 美術展というとまず最初に絵画がイメージされると思いますがこのギリシャ展では

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