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美術館に関するNAWのブックマーク (3)

  • 【2010年開館】三菱一号美術館に行ってきた【有楽町】 - 「2nd NAW」β版 - コメント式ニュースサイト

    総コメント数:2 メディア 再開発によって2010年に建てられた三菱一号美術館に行ってきました。 地理的には有楽町と東京駅から等距離で5分ほどで東京国際フォーラムの対角線上に位置しています。 明治時代に建てられたものを再現した建物なのでレンガ造りで外見だけでなく内側も非常にレトロです。展示の入り口には建物に使われた材質のよるためなのか、"音が響くので足音をなるべくたてないように"という注意書きがあります。 また、建物としては大き目なのですが美術館としてはとても小さいので1ー3F全てを使って1つの展示会を行っていました。 3Fから始まり、1Fまで降りて行き、出口が売店といった形です。 今回やっていた「 もてなす悦び展 」(終了しています)はお茶会で使われるような陶磁器や銀器、ガラス作品や服飾品を展示するもので、壁にかける絵画とも大がかりな彫像とも違うこじんまりとした作品でした。これは新国立美

  • 【ブリヂストン美術館】アンフォルメルとは何か? —20世紀フランス絵画の挑戦に行ってきた【京橋】 - 「2nd NAW」β版 - コメント式ニュースサイト

    総コメント数:3 エンタメ・モノ ブリヂストン美術館 にて開催中 2011年4月29日(金)〜2011年7月6日(水) 第二次大戦後のパリで起こった前衛的絵画運動「アンフォルメル」。フランス語で「非定形なるもの」を意味するこの言葉は、1950年に批評家ミシェル・タピエによって戦後のフランスに胎動する新たな非具象的な絵画として提唱されました。これはフォートリエ、ヴォルス、デュビュッフェを先駆者として、ミショー、スーラージュといった作家たち、加えて当時パリにいたザオ・ウーキー、堂尚郎、今井俊満などがこれにかかわりました。彼らは、それまでの絵画の具象的、構成的、幾何学的なイメージを脱却し、理性では捉えられない意識下の心の状態から生み出されるものの表現を試みました。戦後フランスにおいて、モネ、セザンヌ、ピカソを超えた新しい絵画の創造を目指した画家たちによる、約100点の作品をご紹介いたします。

  • 癒しの空間、クレマチスの丘。(沼津) - 「2nd NAW」β版 - コメント式ニュースサイト

    総コメント数:3 グルメ 沼津インターから、約15分ほどの、長泉町と言うところに、 「クレマチスの丘」はある。 美術館・カフェなどを併設している、敷地面積の広い、癒しスポット。 中でも、ヴァンジ彫刻美術館のお庭が、おススメ。 残念ながら、クレマチスの時期が終わりを迎えているかもしれませんが、 その時々で、いろんな花が楽しめます。 ちょっと離れにある、ヴェルナール・ビュッフェ美術館も一見の価値あり。 子供の遊べる場所もあります。子連れにも人気です。 ピザが美味しいカフェや、有機野菜などを使ったテラス席のあるカフェもあります。 このテラス席、めっちゃ落ち着きます。自然と一体になれる。 ホームページをリンクしておきます。 http://www.clematis-no-oka.co.jp/ 2011-06-23 10:46:00 ( 入稿記事ソース ) グルメ タグの追加/編集 タグの更新 記事の

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