今の自分は、出会った人や読んできた本によって、できあがっている あの小冊子は、新聞の付録だったのか、記憶が曖昧で定かではないのだが、1ヶ月に1回程度の頻度で届いていた気がする。オールカラーで内容もさまざまだった気がする。その中には、プロ野球の選手名鑑もあって、私は、母から受け取り、大切にしていた記憶がある。母は、…
今の自分は、出会った人や読んできた本によって、できあがっている あの小冊子は、新聞の付録だったのか、記憶が曖昧で定かではないのだが、1ヶ月に1回程度の頻度で届いていた気がする。オールカラーで内容もさまざまだった気がする。その中には、プロ野球の選手名鑑もあって、私は、母から受け取り、大切にしていた記憶がある。母は、…
△0679 『黄金のブックガイド−私をつくった名著・人生を変えた一冊』 >勝間和代他著/東洋経済新報社 最近、ビジネス書のセレクションを土井英司氏のビジネス・ブックマラソンに頼りきりである。毎日1冊というハイペースでメールマガジンが届き、話題になっている著書はほとんどカバーされていると思うので、これだけでも十分かもしれないが、やはり一人の感性に頼ってしまうというのは、あまりよくない。実際に、土井氏が高評価を与えた本であっても、自分にとってはつまらなかったりする場合もある。 これ以外にはビジネス書に関するブログを眺めたり、定期購読しているPRESIDENTや日経アソシエから、情報を得ているという状態。そんな中、その名も『黄金のブックガイド』というガイド本が発売されたので、早速取り寄せてみた。 11名の最前線で活躍されている方たちが、自分がよいと思う本を取り上げている。本の紹介だけでなく、本の
1月14日に「1周年!!」というブログを書いたところ、「はじめての課長の教科書」「あたらしい戦略の教科書」の著者である酒井穣さんから、お祝いのコメントをいただきました。「可能であれば、いつかお会いできると嬉しいです」とまで書いていただいています。 なんか嬉しいですね。凄い!と思った本を書かれた方から、このような言葉をいただけるとは。改めて人に「認知」してもらうことの嬉しさというか、心理的効果というものを自らで実感しました。 私も管理者になって久しく、常に大勢のメンバーを抱えて仕事をしています。メンバー1人1人をしっかりと「認知」することの重要性は常々感じていますが、時間との兼ね合いだといって言い訳をしてはいけませんが、完全にうまくやることはなかなかできません。でも、「認知する」というのは、長々と時間をとらなくてもできるんですね。一言だけでもいいですし、ある意味ではちゃんと挨拶するとか、あり
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