2009年4月9日のブックマーク (6件)

  • はじめての課長の教科書 - 新フォアグラ日記:楽天ブログ

    2009.04.08 はじめての課長の教科書 カテゴリ:読書 「はじめての課長の教科書」(著:酒井穣/ディスカヴァー・トゥエンティワン)を読了。 新作の「あたらしい戦略の教科書」に比べると迫力は無かったが、それは私が既にたくさんのリーダーシップやマネージメントのを読んでいるせいだろう。但し、そので書かれている事が体系的に網羅されている為、教科書として、繰り返し読むには最適だと思った。 音で書かれているのに、丁寧な記述な為、誤解も少ないだろう。特に問題社員への対応や自分のキャリア形成などには、今までに感情論以外聴いた事が無かったので参考になりました。 しかし、課長に適さない管理職がどれだけいる事か。。。 ★この、コンビニでも売っていた。うちの同僚にも読んで欲しい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう いいね!0 シェアする Last updated 2009.04.09 0

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    NED-WLT 2009/04/09
  • 本がとなりにある生活 あたらしい戦略の教科書

    日々、を読むことが生活の一部になってきています。 でも、を読んで自分だけで満足しても・・・。 ここでは、個人的に読んだをどんどん紹介していきます!! 今回このを紹介します。 このの根にあるのは、問題解決力です。 戦略の立案ではロジカルに突き詰めることしかないのです。 戦略の実行に関しては情緒が優先されるドロドロした世界になると書いています。 また、目的地は現在地によって変わるべきものなのです。 目的というのは幅があり、制約条件によっても大きく変わっていきます。 しかしながら、現在地というのは客観的な事実でできているのです。 だからこそ、もっとも大事になるのは現状をしっかり分析するということなのです。 また、目的へと向かう戦略がないと情報の取捨選択もできない。 なぜなら、どれが大事な情報で、どれが必要でない情報化が見分けがつかずに効率的にならないからです。 こういったすばらしいこ

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    NED-WLT 2009/04/09
  • Vivo en Madrid! 英語関係の本

    勉強法ばっかり読むのはダメ」っていうのはわかっていても、読んじゃうんですよね。。 ここ半年くらいで読んだ英語関係ののお気に入りをまとめておきます。 ここに書いたは、大好きなので図書館に寄付してません(笑)

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    NED-WLT 2009/04/09
  • 英会話ヒトリゴト学習法 - 本を読もう

    言葉の壁がなくなると、世界が一気に狭くなります。 これは、ドラッカーが「ネクスト・ソサエティ」でも書いています。 が、日人にとって、なかなか使える英語の習得は 難しいものです。 これだけ英語が日常に氾濫しているのに、 俗に言うペラペラな人は、それほど多くはないことからも そういえると思います。 このは、今までの英語とは切り口が違います。 文法なども大切だけれど、まずは独り言で使ってみよう。 すると、苦しい。 そうしたら、英英辞典で確認しよう、と、そういった手法です。 やるかやらないかによりますが、やれば結構通じる英語が できる様になる気がします。 発音は別のを探すと良いと思います。

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