ブックマーク / blog.livedoor.jp/hamachobi (2)

  • less than zero : [読書][ビジネス書]酒井穣『はじめての課長の教科書』、読了

    2009年05月04日14:34 カテゴリ読書ビジネス書 [読書][ビジネス書]酒井穣『はじめての課長の教科書』、読了 酒井穣『はじめての課長の教科書』ディスカヴァー・トゥエンティワンを読み終えた。 昨年、ものすごく売れただけど、あまり管理職になろうと思っていなかったので、読んでなかった。 課長にならなくても、課長がどのように考えているのか知るには、いいだと思い、読んでみた。 たしかに、売れるだけあって、現在の日における悩める課長さんたちにはウケル内容だと思う。日の社会における中間管理職の存在の意味やピラミッド型組織が変わらないこと、現実的な予算管理の方法など、読んでて安心できるんだろう。 自分が属している組織は典型的なピラミッド型。課長の役割も従来どおり。でもやってる仕事がルーティンワークではないために、意思決定の遅さがプロジェクトのボトルネックになっている。ある意味、課長という

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    NED-WLT 2009/05/05
  • less than zero : [読書]Chabo!を応援する著者の会『私をつくった名著 人生を変えた1冊 黄金のブックガイド』、読了

    2008年12月06日12:31 カテゴリ読書 [読書]Chabo!を応援する著者の会『私をつくった名著 人生を変えた1冊 黄金のブックガイド』、読了 Chabo!を応援する著者の会『私をつくった名著 人生を変えた1冊 黄金のブックガイド』東洋経済新報社を読み終えた。 Chabo!という著書の印税を寄付するプログラムに賛同している著者たちが自分たちの読書論を語った。ブックガイドというより、著者たちの読書への思いが良く伝わるだ。 主な著者は、勝間和代氏、神田昌典氏、小宮一慶氏、酒井穣氏、久恒啓一氏、小飼弾氏など私もよく読む人たち。 特に印象に残ったのは、酒井氏と小飼氏。 酒井氏は、というメディアを情報の「圧縮」と「解凍」という概念を使って説明しているのが、なるほどと思った。たしかに、1冊のを読むためには、圧縮された情報を解凍する技術、能力が必要だ。また、彼が挙げている「ゲーデル、エッ

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    NED-WLT 2008/12/08
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