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コンパイルに関するNEO-Gのブックマーク (4)

  • ジャストインタイムコンパイル方式 - Wikipedia

    実行時コンパイラ(じっこうじコンパイラ、just-in-time compiler、JITコンパイラ)とは、ソフトウェアの実行時にソースコードをコンパイルするコンパイラのこと。通常のコンパイラはコンパイルを実行前に事前に行い、これをJITと対比して事前コンパイラ (ahead-of-timeコンパイラ、AOTコンパイラ)と呼ぶ。 概要[編集] ソフトウェアを構成するモジュール、クラス、関数などのある単位のコードがまさに実行されるその時に、コンパイルすることから「Just In Time」と名付けられた。動的コンパイルという用語は、実行時に機械語を生成するというより広い意味であり、JITコンパイルは動的コンパイルの一種である。 JIT方式の主な利点は、オペレーティングシステムやCPUに依存しないソースコードや中間コードでソフトウェアを配布できる事である。これはその都度コードを解釈しながら実行

    NEO-G
    NEO-G 2010/05/31
    ちゃんと抑えておこう
  • 碧落 - Precompiled header

    プリコンパイル済みヘッダ 概要 各 C++ コンパイラの 「プリコンパイル済みヘッダ」の考え方について簡単に説明します。 引き合いに出すコンパイラは次のものです。 Microsoft Visual C++ 6.0 Microsoft Visual C++ 7.1 (.NET 2003) MinGW GNU C++ 3.4.2 Digital Mars C++ 8.4.4 なお記事中で各コンパイラを略記する時は、 列挙した順に VC6、VC7、GCC、DMC とします。 プリコンパイル済みヘッダとは 大規模なプロジェクトや既存の巨大なライブラリを使う場合、 各ソースファイルには大量のヘッダファイルがインクルードされます。 プリコンパイル済みヘッダとは、 このインクルードする大量の「ヘッダファイル」を文字通り先にコンパイルしておき ソースのコンパイル時間を減らすために作るものです。 コンパイラ

  • gccのプリコンパイル済みヘッダ - kryozahiro’s diary

    昨日の続き。 gccのプリコンパイル済みヘッダ(PCH)がかなり速いことに気づいたけど、日語の資料が少ないので家のマニュアルを読んだ。結構複雑だったから下にメモしておく。 作り方 foo.hのプリコンパイル済みヘッダを作る場合、普通にコンパイルするように $ gcc foo.h とするとfoo.h.gchができる。完成。ヘッダを認識しない場合は-xオプションで指定すると良いみたい。 使い方 PCHを使いたいコードからfoo.hをインクルードするとき、条件が満たされた場合、自動的にPCHが使用される。条件は以下の通り。 foo.h.gchがサーチされること gccは#include "foo.h"を発見すると、サーチパスのディレクトリごとにfoo.h.gchを探した後でfoo.hを探す。foo.h.gchとfoo.hは同じディレクトリに無くてもかまわない。また、"foo.h.gchディレ

    gccのプリコンパイル済みヘッダ - kryozahiro’s diary
    NEO-G
    NEO-G 2010/03/12
    gccでもやっぱりあるんだね
  • Using and Porting the GNU Compiler Collection (GCC) - GCCコマンド・オプション

    GCCを起動すると、 通常は、 前処理(preprocessing)、 コンパイル、 アセンブル、 リンクが行われます。 「全体的(overall)オプション」によって、 この一連の処理を中途の段階で停止することができます。 例えば、 `-c'オプションはリンカを起動しないよう指示するものです。 この場合、 アセンブラによって生成されるオブジェクト・ファイルが出力となります。 他のオプションは、 一連の処理の中の1つの段階に渡されるものです。 オプションの中には、 プリプロセッサを制御するものもあり、 コンパイラ自体を制御するものもあります。 また、 アセンブラやリンカを制御するオプションもありますが、 それらのほとんどは、 ここではドキュメント化されていません。 というのは、 このようなオプションを使うことが必要になることはめったにないからです。 GCCにおいて使うことのできるコマンドラ

    NEO-G
    NEO-G 2010/03/12
    最適化オプションはよく覚えておこう
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