2021年12月16日のブックマーク (2件)

  • UKパンク、ポストパンクとレゲエ、そしてダブについて | 全身文筆家

    英国パンク&ポストパンクとレゲエ・カルチャーを繋ぐ存在、ヴィヴィエン・ゴールドマンの著作”女パンクの逆襲、フェミニスト音楽史”が野中モモさんの翻訳でPヴァインより12/23に刊行されるという。いやーあまりに目出度いので彼女を中心に英国パンク&ポストパンクとレゲエ、ダブの関わりを検証していきたい。 ドン・レッツによるロキシー・ドキュメント 英国パンクといえばクラッシュなどに顕著なように早い時期からレゲエ&ダブを取り入れていた印象だが、それでは当時英国に暮らしていたジャマイカ移民がパンクに興味を持っていたかといえばそんなことはなく、そしてパンク側も「レゲエ最高!これぞレベル・ミュージック!!」となっていたかというとこれまたそんなこともなく、いわゆるパンクとレゲエの関わりなんてものは当時ロンドン・パンク重要ポイントだったライブハウス「ロキシー」でレゲエDJをしていたドン・レッツ周辺の、それもせい

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    NEOTRANCE
    NEOTRANCE 2021/12/16
  • モテ男から教えてもらった秘訣が意味不明だった

    会社にやたらとモテる人がいる。 見た目はそれほどよいわけではないけど、男女問わず人気が高い。 すでに結婚もしているので変なことになったりということは無いのだけど、いまいち信用できなくて距離をおいていた。 コロナが落ち着いてきたということで、年末の早い時期から小さいグループに分散して忘年会をやることになった。 役職別にくじ引きで決めたらしく、それでたまたまその人と一緒になった。 先に出欠の確認をしてからのくじ引きなので今更断ることもできない。 1グループは4人ずつに分けられていて、その日、自分以外には同期の男が一人、割と美人な先輩女性が一人と、モテ男がいた。 モテ男はマネージャーと言われる立場なので、この日は最も偉い立場にあった。 それなのにモテ男自らがテキパキと仕切って、男女問わず上手にエスコートして、いわゆるハラスメント的なものを一切感じさせずに順調に会は進んでいった。 ただ、自分として

    モテ男から教えてもらった秘訣が意味不明だった
    NEOTRANCE
    NEOTRANCE 2021/12/16
    “認知的共感”