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映画とドキュメンタリーに関するNEXTAltairのブックマーク (2)

  • 映画『裸のムラ』

    舞台は北陸の保守王国、石川県。現職最長となる7期27年目の 谷正憲 ( たにもとまさのり ) 知事(75)は、コロナ禍に「無症状の方は石川県にお越しいただければ」と失言、「4人以下での会」を呼びかけながら自身は90人以上で会。永すぎた権力集中が招いた綻びか、仕える者は忖度の度合いを強め、為政者は傍若無人になっていく。そんな長期県政もついに終焉を迎えた。8選出馬に前向きに見えた谷の機先を制したのは、谷の選対部長を務めていた衆議院議員の 馳浩 ( はせひろし ) 。新知事が掲げたスローガンは「新時代」。そういえば22年前、衆議院に初当選した馳が掲げていたのもまた「新時代」だった。 ムラの男たちが熱演する栄枯盛衰の権力移譲劇。ここ一番で必ず登場するのは、ご存知キングメーカーの 森喜朗 ( もりよしろう ) だ。いっぽうキャメラは、市井の生活者へも向けられる。同調圧力の強い社会で暮らす

    映画『裸のムラ』
    NEXTAltair
    NEXTAltair 2023/01/31
    配信はせれるだろうか? Netflixかアマプラで頼む
  • 「富山市議14人ドミノ辞職」スクープから4年…映画化で波紋「富山ではどこで」「正直やめてほしい」 | 文春オンライン

    2016年8月、富山のローカル局「チューリップテレビ」のニュース番組が「自民党会派の富山市議 政務活動費事実と異なる報告」とスクープ。日記者クラブ賞特別賞、ギャラクシー賞報道活動部門大賞、菊池寛賞を総ざらいした一連の報道によって “富山市議会のドン”といわれていた自民党の重鎮をはじめ、半年の間に14人の議員が辞職していった。 約4年の歳月を経て映画化された政治ドキュメンタリー『はりぼて』(8月16日公開)では、政治家と取材者の人間臭さがあぶりだされ、「政治とカネ」を巡って随所に笑いの要素も込められた異色の作品だ。一方で地元の議会や議員たちをローカル局が徹底追及することへのハレーションをどうしても想像してしまうが、今は取材チームの半数が報道の現場を離れ、議員やその家族も新しい人生をスタートさせているという。単なるきれいごとで終わらせることのできないスクープ報道の映画化で、何を伝えたかったの

    「富山市議14人ドミノ辞職」スクープから4年…映画化で波紋「富山ではどこで」「正直やめてほしい」 | 文春オンライン
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