アイルランド南部・リンガスキディの製薬工場に、近隣住民からクレームが寄せられています。 なんとバイアグラ製造工場から出る煙のせいで、この地区に住む男性や犬の下半身が大きく盛り上がってしまうと言うのです。 ファイザー社は過去20年に渡り、アイルランドの工場で勃起不全(ED)治療薬を開発。しかしこれが住民らに思わぬ影響を及ぼしています。 工場から出る煙のせいで、周辺を散歩する男性や犬の下半身がそそり立ってしまうのだとか。 英高級紙サンデー・タイムズに「くんくんすればビンビンですよ」と語ったのは、バーテンダーのデビー・オグラディさん。この地区一帯に”愛の煙”が漂っているため、男性にとっては「恵みの土地」であるとも抜かしていました。 <海外の反応> 無料でED治療の恩恵があるとか、この町の地価も急激にそそり立っちゃうね! これは観光者続出するわ 取材で「くんくんすればビンビンですよ」ってwww 高