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2019年1月21日のブックマーク (2件)

  • 韓国との協議打ち切り 防衛省が最終見解 レーダー照射音公開 | 毎日新聞

    韓国海軍の駆逐艦が海上自衛隊の哨戒機に火器管制レーダーを照射したとされる場面の映像。字幕は防衛省が作成=能登半島沖で(防衛省提供) 防衛省は21日、韓国海軍駆逐艦の火器管制レーダー照射問題を巡り、韓国側との協議を打ち切ると発表した。防衛省は「最終見解」と題した文書を発表。「韓国側に、相互主義に基づく客観的かつ中立的な事実認定に応じる姿勢が見られないため、これ以上実務者協議を継続しても真実の究明に至らないと考えられることから、協議を続けていくことはもはや困難だと判断した」と結論づけた。また、レーダー照射を受けたときに記録した音も同省サイトで公開した。 文書では「一連の韓国側の対応ぶりや、これまでの韓国側の主張が一貫しておらず信頼性に欠くものであることを踏まえると、韓国側が事実とは全く異なる主張を繰り返していると結論づけざるを得ない」と韓国側の対応を強い調子で批判している。

    韓国との協議打ち切り 防衛省が最終見解 レーダー照射音公開 | 毎日新聞
    NEXTAltair
    NEXTAltair 2019/01/21
    やっぱり有耶無耶に消える
  • 「実はネトウヨでした」翁長前知事の息子、転機は父へのひどい中傷 | 沖縄タイムス+プラス

    ■幻想のメディア SNSの民主主義(1)第1部 何が起こったのか 〈亡くなった父・翁長雄志の後継者として、バトンを受け取った玉城デニー氏。一緒に最後まで頑張り抜きます。〉 県知事選の投開票日を控えた2018年9月5日、玉城デニー候補(当時)の支援者の会青年局長を務めていた翁長雄治さん(31)=那覇市議=は、初めて自身のツイッターのアカウントを開設し、こうツイートした。 選挙運動のモットーは「マイクの代わりにSNS」。候補者の政策を自分の言葉で伝えるという狙い通り、雄治さんのアカウントは開設からわずか2週間弱でフォロワーが4千人超に。選挙期間中に発信した内容の多くが千件以上の「リツイート」や「いいね」の反応を得た。 ツイートする際、雄治さんは自身に二つのルールを課し、守ったという。一つは「自分がうそだと思っていることは書かない。相手候補を批判しすぎない」。二つ目は「客観的に書く」。 〈売国奴

    「実はネトウヨでした」翁長前知事の息子、転機は父へのひどい中傷 | 沖縄タイムス+プラス