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2022年11月19日のブックマーク (2件)

  • シードリサイズについて (SD Automatic1111版)|マーマレード男爵

    画面を横長にしたいStable Diffusionはシード値・画像サイズ・サンプリングメソッド等、変更しなければ同じ画像が生成されます。 しかし、「いい構図だけどもう少し縦長の画面ならなぁ・・・」とサイズを変えると全く別の構図やポーズになってしまいます。 おぉ、ゼロの使い魔のルイズ・フランソワができた。 う~ん、でもやっぱり横長の画面が欲しいなぁ。 640*512pixでポチッ・・・ なんだこの服は多少ポーズや構図が変わるのは別に構わないのですが、 服装を変えたくないんですよね。普段着なら別に構いませんが。 実は最初の服装にするのにも何十回とガチャ回しています。 指定しててもこんな服ばかり出てくるんですよね。 この場合はアウトペインティングか・・・と試してみるも 左右128pxずつ拡張(※追記 パラメーターの掛け方、勘違いしてました。下記補足参照) 背景だけなら誤魔化しようもありますが、服

    シードリサイズについて (SD Automatic1111版)|マーマレード男爵
  • DreamArtistをcolabで使う - MarkdownとBullet Journal

    1枚の絵だけで学習するDreamArtist 複数枚の絵で学習させるDreamBoothに対して1枚の絵だけで学習できるDreamArtistが登場した。AUTOMATIC1111で使えるとのことなので早速Google colabで試してみた。 DreamArtistとは 必要なファイルをDL出来るサイトは以下の通り。 github.com DreamArtistは、1つのトレーニング画像でコンテンツとスタイルを学習し、制御性の高い多様な高品質の画像を生成します。 DreamArtist の埋め込みは、追加の説明や 2 つの学習した埋め込みと簡単に組み合わせることができます。 イメージ図。元画像のキャラが再現できている。 DreamArtistの例 Texture Inversion, DreamBooth,との比較(いずれも学習は1枚のみ) 3方式の比較 Imagicとの違い 同様に1枚

    DreamArtistをcolabで使う - MarkdownとBullet Journal