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2023年1月27日のブックマーク (4件)

  • 地域おこし協力隊の成功例を書くよ

    地域おこし協力隊失敗というニュースが話題になっているので、 https://www.asahi.com/articles/ASR1S0BMPR1KDIFI00M.html 俺が知る限りの成功例を書くよ。 特定されないようにフェイクを入れるけど、たぶん分かる人には分かっちゃうと思う。けど、分かっても黙っていてくれると助かる。 【王道】 地域団体職員→解体・廃棄物処分業者の事業継承基情報形態:単身移住 年齢:アラサー出身:首都圏地域おこし協力隊最初の任務:役場で任期付き職員として採用されて、地域団体に出向。草刈りとか、放置竹林など、困りごとをなんとかする小間使い任期の後は?:地域団体から仕事を出していた解体・廃棄物処分業者に就職。次期経営者で、恐らく事業継承することになる。 詳細前職は広告代理店に務めていたが身体を壊して休職。 心機一転ゆっくりしたいと思い、地域おこし協力隊に応募して採用。正

    地域おこし協力隊の成功例を書くよ
    NEXTAltair
    NEXTAltair 2023/01/27
    外道がウケる
  • まさかの具なしカップ麺 安さで物価高に人気?それだけじゃない | 毎日新聞

    まさかの具なしカップ麺? 明星品が2022年9月に発売した低価格のカップ麺が静かな人気を呼んでいる。業界的にもこうした商品は異例だが、開発の背景には最近の物価高があるという。安さが魅力とはいえ、各社がしのぎを削る中で麺とつゆだけではあまりにシンプルでは? そんな疑問を抱きながら、人気の理由を探った。【増田博樹】 実売100円前後 安さが魅力 そのカップ麺は、「明星 すうどんでっせ」▽「同 かけそばでっせ」▽「同 かけラーでっせ 醬油(しょうゆ)ラーメン」。希望小売価格は118円(税抜き)で、大手スーパーのプライベートブランド(PB)や安売り商品並みだ。ドラッグストアやディスカウントストアなどで税込み100円前後で売られている。 麺とつゆだけなのが商品の特徴。商品を企画した明星品マーケティング部次長の根橋弘樹さんは、「袋入りの麺とは違って、カップ麺で具材のない商品は業界全体でもあまりない

    まさかの具なしカップ麺 安さで物価高に人気?それだけじゃない | 毎日新聞
    NEXTAltair
    NEXTAltair 2023/01/27
    インスタント麺には具はつかないのが普通だがイトメンのチャンポンめんに具がつかなくなったらもはや天変地異
  • 小惑星、地球に記録的接近 マイクロバスの大きさ | 共同通信

    Published 2023/01/26 16:56 (JST) Updated 2023/01/26 18:12 (JST) 【ワシントン共同】米航空宇宙局(NASA)は25日、マイクロバスほどの大きさの小惑星が26日午後(日時間27日午前)に南米大陸の南端の上空約3600キロをかすめると明らかにした。地表から静止衛星までの距離の約10分の1という近さで、記録に残る中では最も地球の近くを通り過ぎる小惑星の一つという。衝突の危険はない。 幅は推定3.5~8.5メートル。円を描くように太陽の周りを一周していたが、接近した地球の重力で軌道が変形し、周期が359日から425日になる見通し。 クリミアのアマチュア天文家ボリソフ氏が21日に発見、各地の観測で軌道が分かった。

    小惑星、地球に記録的接近 マイクロバスの大きさ | 共同通信
    NEXTAltair
    NEXTAltair 2023/01/27
    好きなところに隕石落として遊べこいつで見ると10mの金塊なら皇居に突っ込むと最大100万人死ぬ。他の材質ならツングースカ大爆発もならない https://neal.fun/asteroid-launcher/
  • 図録▽インフルエンザによる死亡数の推移

    1.インフルエンザ死亡者数 抗インフルエンザウィルス剤タミフルの副作用として異常行動が問題となり、また、鳥インフルエンザから新型のインフルエンザが生じ、大きな疫病被害に発展する可能性が懸念されるなどインフルエンザが注目されていた。そうした中、2009年には新型インフルエンザが発生し、死亡者数の急増が懸念されたが、幸いにも弱毒性の病原体であったので、日における新型インフルエンザによる死亡者数は198人とそれほど多くなく、各国と比較しても死亡率は非常に低かった(図録1953参照)。 ここでは、インフルエンザによる死亡数の推移の図を掲げた(男女・年齢別の死亡数については図録1955j参照)。 インフルエンザは流行る年と収まっている年とがあり、それが直接の死因となった死者数も毎年の変動が大きい。 1957年の「アジアかぜ」によるピーク7,735人から、1970年代までインフルエンザ死亡者数は、お