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2023年7月28日のブックマーク (10件)

  • 7月の猛暑、観測史上最高に ほぼ確実に「12万年ぶりの暑さ」

    村に迫る山火事を見守る住人ら=25日、ポルトガル・カスカイスのザンブジェイロ村/Patricia De Melo Moreira/AFP/Getty Images (CNN) 世界各地で異常な猛暑が続く今月は、観測史上、最も暑い月になる見通しだ。欧州連合(EU)のコペルニクス気候変動サービスと世界気象機関(WMO)が27日に発表した。世界の7月の平均気温が記録を大幅に更新するのは確実だとしている。 7月の気温はこれまでの3週間で既に観測史上最高を記録。地球上で12万年ぶりの暑さとなることはほぼ間違いないと専門家は指摘する。 1日~23日の世界の平均気温は16.95度となり、7月の気温としては2019年に観測された過去最高の16.63度を大幅に上回った。

    7月の猛暑、観測史上最高に ほぼ確実に「12万年ぶりの暑さ」
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    NEXTAltair 2023/07/28
    惜しいなもう少しで今のホモ・サピエンス・サピエンスがはじめて体感する暑さだった
  • アリゾナのサボテンが次々に枯死、暑さの限界超え

    米国最大のサボテンとして知られるサグアロサボテンは、アリゾナ州南部に生息し通常高さ約12メートルに成長する/Courtesy Desert Botanical Garden (CNN) 米アリゾナ州フェニックスの植物園で、サボテンが猛暑に耐えられずに枯死している。 アリゾナ州では記録的な猛暑に加えて季節性のモンスーンが到来せず、砂漠の植物を集めたフェニックスの植物園ではサグアロサボテン(弁慶柱)が「高ストレス」にさらされている。 同植物園の専門家によると、サグアロサボテンは正常な様子だったり多少ぐったりした様子だったものが突然倒れることがある。そうしたサボテンは熱関連ストレスのために内部から腐っているという。 同植物園は毎年2月にサグアロサボテンの数を数えて個々の状態を診断する。2020年以降は記録的な暑さのためにストレスを受け、枯れるサボテンが増加。そうした被害が出ていたサボテンが今年の

    アリゾナのサボテンが次々に枯死、暑さの限界超え
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    NEXTAltair 2023/07/28
    この暑さを逃れるために移動することを編み出した種が後々サボテンダーと呼ばれるようになる
  • 4万年の眠りから覚醒 シベリア永久凍土の線虫 再び動き出す | NHK

    ロシアのシベリアにある永久凍土から掘り出された細長い生物、線虫の一種が、凍った状態からとけたところ再び動き出し、研究チームは休眠状態となる生物としては最長の、4万年以上の間、休眠した状態で生き延びたのではないかと分析しています。 この研究はロシアドイツなどの研究チームが27日、アメリカのオンライン科学雑誌「プロス・ジェネティックス」に発表しました。 研究チームはシベリアの永久凍土から掘り出した細長い生物、線虫の一種を凍った状態からとかして観察したところ、再び動き出しました。 詳しく調べたところ、この生物はおよそ4万6000年もの間、「クリプトビオシス」と呼ばれる休眠状態だったとみられることがわかったということです。 低温や乾燥といった厳しい環境になると同じように長期間にわたり休眠する生物としてはクマムシなどが知られていますが、研究チームは、こうした生物の中で最も長い期間、生き延びたのでは

    4万年の眠りから覚醒 シベリア永久凍土の線虫 再び動き出す | NHK
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    NEXTAltair 2023/07/28
    天使の囀りの影響で線虫と聞くと身構えるよ
  • 『沙耶の唄 AIアプリ』リリース。沙耶との会話を楽しめる無料Webアプリ、言語生成AIと感情分析機能を搭載 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

    『沙耶の唄』は、ニトロプラスより2003年に発売されたPC向けサスペンスホラーアドベンチャーゲーム。虚淵玄氏がシナリオを、中央東口氏が原画を担当している。 交通事故で生死の境をさまよい現実と悪夢の境界線に囚われてしまった主人公“匂坂郁紀”と、謎の少女“沙耶”との恋物語が描かれる。虚淵玄氏が手掛けた4作目のPCゲーム作品である作は、発売から20年がたった現在も高く評価されており、ノベライズやコミカライズ(海外)といったメディアミックス展開も行われている。 『沙耶の唄 AIアプリ』のエンディングは3種。最初は沙耶が何を言っているのか理解するのは難しいが、好感度が上がると、なぜか言葉が理解できるようになっていく。制限時間内に沙耶の好感度を上げて、ハッピーエンドを目指そう。

    『沙耶の唄 AIアプリ』リリース。沙耶との会話を楽しめる無料Webアプリ、言語生成AIと感情分析機能を搭載 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
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    NEXTAltair 2023/07/28
    繋がらねえ
  • ChatGPTを凶悪な暴言マシンに変貌させる魔法の文字列が発見される

    ChatGPTBardといった生成AIには、爆弾の作り方といった危険な情報や、中傷にあたるような非倫理的な文章の生成を求められても拒否するように安全策がもうけられています。しかし、命令文となるプロンプトの末尾に一見すると意味のわからない文字列である「敵対的サフィックス(接尾辞)」を付けることでこの制限を突破し、来は出力できない過激な文章をAIに生成させる「ジェイルブレイク(脱獄)」の手法が特定されました。 Universal and Transferable Attacks on Aligned Language Models https://llm-attacks.org/ Researchers Poke Holes in Safety Controls of ChatGPT and Other Chatbots - The New York Times https://www.n

    ChatGPTを凶悪な暴言マシンに変貌させる魔法の文字列が発見される
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    NEXTAltair 2023/07/28
    呪文だ
  • 陸上幕僚監部運用支援・情報部別班(別班)に関する質問主意書

    陸上幕僚監部運用支援・情報部別班(別班)に関する質問主意書 年十一月二十七日二十時十六分付インターネット記事の中で、共同通信が以下のように報じている。 「陸上自衛隊の秘密情報部隊『陸上幕僚監部運用支援・情報部別班』(別班)が、冷戦時代から首相や防衛相(防衛庁長官)に知らせず、独断でロシア中国韓国、東欧などに拠点を設け、身分を偽装した自衛官に情報活動をさせてきたことが二十七日、分かった。 陸上幕僚長経験者、防衛省情報部長経験者ら複数の関係者が共同通信の取材に証言した。 自衛隊最高指揮官の首相や防衛相の指揮、監督を受けず、国会のチェックもなく武力組織である自衛隊海外で活動するのは、文民統制(シビリアンコントロール)を逸脱する。」 右報道にある「陸上幕僚監部運用支援・情報部別班」(以下、「別班」とする。)を踏まえ、質問する。 一 「別班」に関する共同通信の報道には、陸上幕僚長経験者、防

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    NEXTAltair 2023/07/28
    VIVANTの元ネタ
  • 「演習場攻撃認める」産経・共同が報じたウクライナ情報総局長アカウントは偽物 | リトマス みんなとつくる ファクトチェック専門メディア

    検証対象 ロシアが実効支配するウクライナ南部クリミア半島のアクショノフ首長は19日、同日早朝にクリミア東部の演習場で火災が起き、近隣住民2千人超を避難させる計画だと交流サイト(SNS)で発表した。死傷者はなかったとした。一方、ウクライナ国防省情報総局のブダノフ局長は同日、SNSに「クリミアでの作戦が成功した」と投稿し、ウクライナによる攻撃だったことを認めた。「露軍は大損害を受けたが隠している」とも指摘した。 産経ニュース記事「クリミアの露演習場で火災 ウクライナ、攻撃認める」 (2023年7月19日)より 判定 判定の基準について 7月19日のロシア軍演習場の火災については、ブダノフ氏になりすました偽アカウントが「作戦が成功した」とする投稿をしているが、ブダノフ氏人や情報総局の公式アカウントがウクライナ軍による攻撃を認める投稿をした形跡は無い。 ファクトチェック ロシアが併合し実効支配を

    「演習場攻撃認める」産経・共同が報じたウクライナ情報総局長アカウントは偽物 | リトマス みんなとつくる ファクトチェック専門メディア
    NEXTAltair
    NEXTAltair 2023/07/28
    産経はまだ良くはないがマシだが、共同がこれだとよりマズい
  • セーヌを「泳げる川」に 100年ぶりの五輪に向けて浄化作戦 仏

    (CNN) 来年の夏、パリで100年ぶりに開催される五輪に合わせ、同市内のセーヌ川を「泳げる川」としてよみがえらせる計画が進んでいる。 1900年にパリで初の五輪が開催された時、水泳競技の会場はセーヌ川だった。当時は市民もこの川で泳いでいたが、2回目の開催となった1924年パリ五輪の前年、水質汚染のために遊泳が禁止されてしまった。 しかし2018年に始まった浄化作戦が功を奏し、市民の遊泳も100年ぶりに解禁される見通しとなっている。 来年のパリ五輪では、開会式がスタジアムではなくセーヌ川で行われ、少なくとも60万人が川岸から観覧する。その後トライアスロン、パラトライアスロンなど一部の水泳競技がここで開催される予定だ。 パリ市庁舎が今月10日に出した声明には、五輪の競技を皮切りに水上レジャーが復活すると書かれていた。 14億ユーロ(約2200億円)の予算を投じた浄化作戦は、五輪の後押しで加速

    セーヌを「泳げる川」に 100年ぶりの五輪に向けて浄化作戦 仏
    NEXTAltair
    NEXTAltair 2023/07/28
    値を見ると以外にもなんとかなってそうだが、色が悪いという割と致命的な問題がまだのこってるのうける
  • 婚活したお

    マッチングアプリ婚活してみた。自分の性格の悪さに向き合うはめになり、誰にも言えないのでここに投下して供養する。 ■増田のスペック 33歳の女 年収:750万くらい 大卒会社員 都内在住 160cm49kg 彼氏いない歴半年 共働き希望 ________________ 登録してから数週間でいいねが700くらい。自分からいいねも3人くらいにしてみたけど、反応がなかったのであとはしなかった。全員とやりとりするのは無理なので、あまり遊んでなさそうで話があいそうで条件の合致しそうな人に絞ってメッセージのやりとりをした。 20人くらいとマッチングしてメッセージ続いたのが15人、うち会ったのは6人くらい。 もっとメッセージ続けたり会ったりした方がいいんだろうけど、無理のない範囲でやりとりをしてたらこのくらいになった。 もともとイケメンとか好きではないし、見た目もあまり気にしない方だと思っていたが、こ

    婚活したお
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    NEXTAltair 2023/07/28
    婚活したお肉
  • 常温常圧で「超電導」になる物質を合成したとする論文について科学雑誌Scienceが解説

    by Julien Bobroff 特定の物質を冷やすと電気抵抗が0になる「超電導」という現象について、「常温でも超電導を実現する」というこれまでの常識を覆す論文が2023年7月22日に提出されました。この論文の内容について、有機化学者兼ライターのデレク・ロウ氏が解説しています。 Breaking Superconductor News | Science | AAAS https://www.science.org/content/blog-post/breaking-superconductor-news 金属や化合物などの物質を極低温まで冷やす起こる超電導は、基的に-200度近い温度まで冷やさないと生じず、液体窒素の沸点である77K(約-196度)以上の温度で超電導現象を起こすものでようやく「高温超電導」と呼ばれるほど、低温環境下での発生が常識であるものとして知られていました。 し

    常温常圧で「超電導」になる物質を合成したとする論文について科学雑誌Scienceが解説