立川志らく 小泉今日子の発言めぐり「くだらない世界に命をかけている人も沢山いる」長文で持論展開
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江口大和さん(元弁護士)が横浜地検特別刑事部から犯人隠避教唆の疑いをかけられ、逮捕されたのが平成30年10月15日。 彼はそれまでの任意の検事取調べにおいて被疑事実を否認していた。 そして、逮捕直後の弁解録取において彼は黙秘権の行使を宣言した。 日本国憲法第38条1項 何人も、自己に不利益な供述を強要されない。 ところがそこから約21日間、合計約56時間、一言も話さない江口さんに対して、横浜地検特別刑事部の検察官(そのうちのほとんどは川村政史検事)は取調べと称して「僕ちゃん」、「お子ちゃま」、「ガキ」呼ばわりし、「うっとうしい」、「どうやったらこんな弁護士ができあがるんだ」、「嘘を付きやすい体質」、「詐欺師的な類型の人に片足突っ込んでる」などと言ったり、江口さんの弁護人の活動を侮辱したりする発言をし続けた。 それでも江口さんは決して口を開くことはなく、耐え抜いた。 このような検察官の取調べ
5類に移行した2023年5月から感染者数が徐々に増え、夏にかけて一度流行した(第9波)。そして今年の初めにも感染拡大。ワクチン接種ないし実際の感染によって免疫を獲得している人が多いため重症化率は高くないが、感染力が落ちているわけではない 2023年5月8日に新型コロナウイルスが5類に移行してから1年。今年のゴールデンウイークは全国的に人であふれ、コロナ禍以前の景色が完全に戻った印象だ。しかし、どうしてもモヤモヤが......。コロナ禍は終わったの? そうだとしても、なかったことにするのは違くない? ■日本も世界も、まだ感染している 昨年5月8日に新型コロナが感染症法上の5類に移行してから1年が過ぎた。あのコロナ禍の日々から、日本社会も普通の日常を取り戻している。厳しい感染対策や行動制限がなくなり、暫定的に続いていた、ワクチン無償接種や高価なコロナ治療薬への補助も今年3月いっぱいで終了。 す
「カプコンTV!!」現役弁護士でお笑い芸人のこたけ正義感さんが「逆転裁判456 王泥喜セレクション」を実況プレイ。1月22日20:00に配信 編集部:やわらぎ カプコンは本日(2024年1月19日),同社の公式番組「カプコンTV!!」を1月22日20:00に配信すると発表した。 2024年最初となる今回は,現役弁護士でお笑い芸人のこたけ正義感さんがゲスト出演し1月25日に発売される「逆転裁判456 王泥喜セレクション」の実況プレイを披露するという。 こたけ正義感さんは,自身のYouTubeチャンネル「こたけ正義感のギルティーチャンネル」で「逆転裁判」シリーズの実況プレイを公開しており,初回となる「弁護士芸人が名作ゲーム『逆転裁判〜蘇る逆転〜』を実況プレイ#1」は,71万回再生されている。 現役弁護士である経験や知識をもとにしたツッコミ実況が持ち味で,番組でも有識者である彼のトークが楽しめそ
「阪神0-1巨人」(24日、甲子園球場) 巨人の先発・戸郷翔征投手がノーヒットノーランの快挙を達成した。巨人の投手が甲子園の阪神戦でノーヒットノーランを達成するのは1936年の沢村栄治以来、88年ぶりとなった。 【写真】ノーヒットノーランの瞬間! こん身のガッツポーズを決める戸郷 奪三振5、与四球は九回の1。阿部監督は「いやもう、素晴らしい、それしかないです」と満面の笑み。123球の快投に「球数もいっていたが、代え時もなかったので、最後までいってほしいと思った」と振り返った。 戸郷は初回、近本、中野、森下と続く阪神の上位打線を3人で抑えると、直球と宝刀・フォークを軸に的を絞らせない投球。三回2死から及川が投手前のボテボテのゴロを放ち、一塁はセーフの判定だったが、戸郷の送球エラーが記録された。 五回は先頭・糸原の打球もわずかにイレギュラーする微妙な打球となったが、記録は一塁・岡本和の失策。そ
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1月17日、文春オンラインが松本人志さんに対する第3報を配信。「6、7人目の告発者が…松本人志『ホテル室内写真』と『女性セレクト指示書』」という見出しで、性加害疑惑の証言者が増え、さらに“指示書”の存在が浮上して、再び物議を醸しています。 ここまでの報道を振り返ると、12月26日の第1報は「《呼び出された複数の女性が告発》ダウンタウン・松本人志(60)と恐怖の一夜『俺の子ども産めや!』」、1月9日の第2報は「松本人志『SEX上納システム』3人の女性が新証言《恐怖のスイートルームは大阪、福岡でも》」でした。 センセーショナルに繰り広げられる文春報道 「俺の子ども産めや!」「SEX上納システム」「女性セレクト指示書」というセンセーショナルかつキャッチーなフレーズは、松本さんにとって間違いなくネガティブなものであり、共演者やスタッフ、スポンサーなど多方面への悪影響から活動休止を決断したことがそ
台湾にある死者と婚礼を挙げる風習 少し前のことだが、SNSで台湾にかかわる投稿がバズった。路上に落ちている赤い封筒の写真と共に、台湾には亡くなった女性の家族が、封筒に女性の写真や髪の毛を入れて、拾った男性と結婚させる風習がある、と紹介する内容だ。投稿を見た人たちは、怖い、そんな風習があるのか、といった大きな驚きを見せた。また台湾人ユーザーからは、台湾人だけど見たことない、という人もいれば、日本人ユーザーで見たことある、という人までさまざま。実は、この風習は本当に存在する。 赤い封筒は、日本でいうところのご祝儀袋である。台湾でも日本同様に結婚祝いとしてご祝儀袋に新郎新婦との関係に応じた金額を入れて、お祝いを渡す。ただし日本と台湾には決定的に違う点がある。それが封筒の色だ。一般に台湾では、ご祝儀袋に用いられる色は決まってやや濃いめの赤で「紅包」といわれる。白は、葬儀のお香典にあたる袋に用いられ
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