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ブックマーク / www.yomiuri.co.jp (71)

  • 節電に住民支持ない場合は再稼働容認…橋下市長 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    関西電力大飯原子力発電所3、4号機(福井県おおい町)の再稼働に反対している大阪市の橋下市長は26日、市役所で報道陣に、「原発を再稼働させなくても(今夏の電力需要を)乗り切れるかどうかは関西府県民の努力次第。相当厳しいライフスタイルの変更をお願いすることになる。その負担が受け入れられないなら、再稼働は仕方がない」と述べ、節電策に住民の支持が得られない場合、再稼働を容認する意向を示した。 関西電力は今夏の電力需給について、ピーク時の7月に供給力が需要に比べて19・3%不足するとしたデータを発表している。 橋下市長は関電のデータの検証を求めているが、「検証を待っていたら対策が遅れる。今(関電が)出している数字を基に、今夏の節電策を考えざるを得ない」と述べ、再稼働しない場合を想定した今夏の節電策をまとめるよう関西広域連合に要請する考えだ。

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    NEXTAltair 2012/04/26
    この辺が落し所
  • バキュームカーから漏れ…後続車スリップ事故 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    岡山市北区下足守などで14日朝、バキュームカーから燃料用軽油が漏れ、後続車のスリップ事故が6件発生し、3人が軽傷を負った。 午前7時40分頃、「道路に油がこぼれているようだ」と110番があり、岡山西署が事故現場周辺などを調べたところ、岡山市の男性会社員(46)運転のバキュームカーから、軽油が市道と県道約10キロにわたり漏れていたことが分かった。 同署によると、油に加え雨の影響もあり、車がスリップし、道路脇ののり面に乗り上げるなどした。バキュームカーは市内の小学校でし尿を積み込んだ後、同区の市一宮浄化センターへ向かっており、男性は軽油が漏れていたことに気付いていなかったという。同署で、原因を調べている。 油の撤去作業などのため、市道下足守長野線では、午前8時30分頃から約3時間30分間、通行止めとなった。

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    NEXTAltair 2012/02/15
    ウンコじゃなくて心の底からホッとした
  • 女子しかいない34年…共学高が男子獲得作戦 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    男女共学なのに女子しかいない――。 熊県立第一高(熊市、1086人)で、そんな状態が34年も続いている。戦前、女学校だったイメージが根強いことが要因。2年後の創立110周年を控え、学校や同窓会は中学校を訪問して受験を呼び掛けるなど異例の“男子獲得作戦”に乗り出した。 同校は戦後の1949年度に女学校から共学化された。男子は少しずつ増え、52年度には全校生徒の約2割の約300人に。しかし、それをピークに減少し、77年度に3人が卒業して以来、ゼロとなった。 同窓会役員は「女子校のイメージに加え、54年度に学区が広くなり、ほかの学校を選びやすくなったことも影響したのでは」と言う。 男子獲得の取り組みは、2010年春に赴任した森塚利徳校長が同窓会役員と学校運営について話す中で浮上。「男女はそれぞれ良さがある。共学を実現し、互いに刺激しあいながら活性化を図ろう」と一致した。 同窓会は同年11月、

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    NEXTAltair 2011/07/31
    男子が極端に少ない学校へ行くと、他の学校ではリア充になり得そうな資質を持った男も己等みたいな空気になる
  • 「歴女」に人気ゲームと連携 イケメン武将の刀 紹介 : 岡山 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

  • 義援金出さなかった生徒の名前、黒板に貼り出す : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    秋田県大館市の同市立第一中学2年の2学級で、それぞれの担任教諭が、生徒会が企画した東日大震災の義援金集めで寄付をしなかった生徒計約20人の名前を教室の黒板に掲示していたことが20日、わかった。 同校では保護者からの苦情で取り外した。 同校によると、義援金集めは被災地を支援しようと生徒会が企画した。全生徒に募金を呼びかけるチラシを配り、11〜17日まで1人200円以上を納めるよう呼びかけた。 納付期限は17日朝だったが、同日の帰りの会で担任教諭2人が、義援金を納めていない生徒計約20人の名前を紙に書いて黒板に貼って寄付を促した。担任は納付した生徒の名前をチェックしており、約15人の生徒が掲示後に寄付したという。 同校の菊地俊策校長は読売新聞の取材に対し、「生徒全員が全会一致で決めたので任意の募金ではないと考えていた。宿題を忘れた人への注意喚起と同じ感覚だったが、保護者や生徒に不安を与えたな

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    NEXTAltair 2011/05/20
    中学校の生徒会が提案、全会一致←このワードが胡散臭すぎ。
  • タイ旅行中、ガイドと撃ち合い日本人男性死亡 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【バンコク=若山樹一郎】在チェンマイ日総領事館によると、タイ北部チェンライ郊外で26日午前、日旅行者の男性2人とタイ人ガイドの間で銃撃戦となり、40歳代の日人男性が死亡、50歳代の別の日人が負傷し、病院に運ばれた。 総領事館で、死亡した男性の身元確認を急いでいる。タイの地元警察がタイ人ガイドから事情を聴取している。タイのメディアなどによると、3人の間で何かのトラブルとなり、撃ち合いになった。

  • ムバラク氏が体調悪化、意識不明に…エジプト紙 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【テヘラン=久保健一】独立系のエジプト紙アルマスリ・アルヨウムは14日、消息筋の話として、ムバラク前大統領(82)が11日の辞任後、健康状態が極度に悪化し、「意識不明」の状態になっていると伝えた。 同紙によると、前大統領は同国東部の保養地シャルムエルシェイクで集中治療を受けているという。AP通信によると、駐米エジプト大使は14日、米NBCテレビで前大統領の健康状態が悪化している可能性があると述べた。

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    NEXTAltair 2011/02/15
    盛られたな
  • 全国4位の巨大古墳、人口激減期に築造 : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    全国4位の規模を誇る岡山市の造山(つくりやま)古墳(5世紀前半、全長約350メートル)が人口の激減期に築かれていたことが、松木(まつぎ)武彦・岡山大教授(考古学)の研究で分かった。 地域の人口が増加したことで大規模な古墳築造ができたとする定説を覆す成果として注目される。 岡山県の瀬戸内海沿岸で出土した弥生時代末から古墳時代の住居跡1011戸を約70〜100年ごとに細分して、変遷を分析した。その結果、347戸と最も多かった弥生末〜古墳時代初頭(2世紀後半〜3世紀前半)から、古墳時代前期前半(3世紀後半)には174戸に激減。同前期後半(4世紀)には47戸と最少になり、造山古墳が築造された同中期前半(5世紀前半)も58戸と低調だった。 3世紀は、ヤマト王権が纒向(まきむく)遺跡(奈良県桜井市)を拠点として、奈良盆地南東部に大型の前方後円墳を築いた時期。だが4世紀前半に纒向遺跡は急速に衰退、5世紀

  • 園児「トナカイが来た」と大喜び…でも牛 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    兵庫県豊岡市日高町の三方保育園で18日、クリスマス会が行われ、手作りのトナカイの角を着けた“トナカイ牛”が訪れた。 トナカイにふんしたのは近くの農業水嶋芳彦さん(71)が飼育している体重約450キロの雌の但馬牛「きみ」(2歳)。2008年から同園を訪れていた母牛の「きみこ」から引き継いだ。 「きみ」は発泡スチロールで物そっくりに作られた角と首に鈴をつけ、保護者がふんしたサンタクロースとともに訪問した。出迎えた園児約60人は「トナカイが来てくれた」と歓声を上げていた。

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    NEXTAltair 2010/12/19
    実はジャッカロープ的なUMAなんだろ? そうだって言えよ!!
  • 恋の相手“逮捕”しちゃう 「けいどろ」で出会い 犬島で来月12日 : 岡山 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「けいどろ」で出会い 犬島で来月12日 〈けいどろ〉で出会いを見つけませんか――。鬼ごっこの一種で、警察役と泥棒役のチームに分かれて、警察役が泥棒役を“逮捕”する遊びを通じ、男女の出会いの場を提供するイベント「けいどろ@犬島 けいどろとアウトドア交流会」の参加者を募っている。27日まで。 イベントは、岡山市新成人の集い実行委OBらで構成する市出会い応援団実行委が主催。9月12日午前10時から、瀬戸内海にある犬島(岡山市東区)であり、けいどろのほか、バーベキューなどで親交を深める。 参加費は1000円。当日は林原駐車場(岡山市北区下石井)で午前7時30分から受け付け、同8時に貸し切りバスで出発、宝伝港からチャーター船で犬島に向かう。 対象は20、30歳代の社会人で、市こども企画課へ申し込む。定員は男女各50人(応募多数の場合は抽選)。問い合わせは同課(086・803・1220)。

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    NEXTAltair 2010/08/22
    要った後にレポをGAGAZINEで記事にでもするか。
  • 全国パワースポット、若者激増で珍景・珍現象 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    全国各地に散在する「パワースポット」と呼ばれる神社や山岳など自然の景勝地が、大勢の若者を引きつけている。 「力をいただく」「気があふれている」「良縁に恵まれた」などが人気の理由で、従来の信仰や観光とは少々、違う。これまであまり訪れることがなかった若い年代の人たちの来訪に受け入れ側からは戸惑いの声も聞かれる。 ◆満足 「ご神体の力を素肌で感じたいんです」と往復約2時間の山道をはだしで歩いている女性がいた。奈良県桜井市の大神(おおみわ)神社のご神体の三輪山(標高467メートル)では、20〜30歳代の若者が激増している。数年前には考えられなかった光景だ。 今年の大型連休中、三輪山には1日当たり例年の6倍以上の約1000人が入山。山道を歩き通した兵庫県西宮市、近畿大5年佐藤理栄さん(24)は「心身の疲れが取れた。お山に力をもらった気分」と満足そうだった。同神社の山田浩之権禰宜(ごんねぎ)(45)は

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    NEXTAltair 2010/08/21
    小松のコメントがちょっと面白い。